2017年3月10日金曜日

ロンドンの宝石店 ティファニー (1837年創業)

ティファニーの創業者チャールズ・ルイス・ティファニーは、1837年ブロードウェイに友人と共同で文房具と装飾品の店をオープンしたのがティファニーの歴史の始まりでした。

1845年、「Tiffany,Young&Ellis」社として最初のカタログを発行。カタログはブルー・ブックと呼ばれ、ティファニー・ブルーはここから生まれました。

1848年、2月革命から逃れたフランスの貴族たちより宝石を格安で入手し、これによりティファニーは、アメリカを代表する宝石商としての地位を確立しました。

1851年にスイスの老舗時計ブランド、パテック・フィリップと提携を結び、アメリカで初めて同社の時計の販売を手がけたました。

1851年、ティファニーが初めて用いた純度92.5パーセントのスターリングシルバーは、後にアメリカ合衆国における公式な純度基準となりました。

1853年、チャールズ・ルイス・ティファニーが共同経営者達から経営権を買い取り、「Tiffany&Co.」と改称。

1870年代には時計作りの本場ジュネーブに工場を構え、念願の自社の時計の製作をスタートさせます。

1886年には1粒のダイヤモンドを6本の立て爪で留める「ティファニーセッティング」が生み出され、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すスタイルが確立しました。

1926年にはティファニーが用いていたプラチナの純度基準は、アメリカ合衆国の公式な純度基準となりました。

1940年本社を現在の5番街57丁目に移転。


1961年に映画『ティファニーで朝食を』をが公開されました。

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