ウインザー城の兵隊さんは、ほとんど動きません。
手が疲れると、銃を持ち替えますが、
またしばらく動きません。
だから、兵隊さんの写真を撮りたい人には、最高の写真ポイントです。
兵隊さんと一緒に並んで写真を撮ることができるのも、ウインザーだけ。
2010年7月31日土曜日
2010年7月30日金曜日
バッキンガム宮殿~夏の一般公開
2010年7月29日木曜日
バッキンガム宮殿の庭
バッキンガム宮殿の庭からの眺め。
これは夏の一般公開に入場した人しか見られない景色です。
最近、商売熱心な王室は、バッキンガム宮殿の外側にカフェを作りました。
「バッキンガムでお茶してきたんだ~」って言いたい人のために・・・。
こちらは王室の馬小屋の裏側。
見学客用のショップもあります。
王室マークの付いたエプロンとか、お皿とか、いろいろ売っています。
ショップの前から見た宮殿。
庭には観光客用の歩道が作られています。
庭の中心に池があり、
なかなか風情がありますが、
「禁煙」の札がちょっとね・・・。
アジサイが咲いていました。
池の向こうに、
まだ宮殿が見えます。
救命浮輪があるのは、池で溺れる人がいるから?
ストロベリー・ツリーや、
ハンカチーフ・ツリーなど、珍しい木があります。
奥の木はBottle brush buckeye、学名はAesculus parviflora。マロニエの仲間です。
紅葉した木が見えた頃、
外に出ます。
壁には監視カメラ。
これは夏の一般公開に入場した人しか見られない景色です。
最近、商売熱心な王室は、バッキンガム宮殿の外側にカフェを作りました。
「バッキンガムでお茶してきたんだ~」って言いたい人のために・・・。
こちらは王室の馬小屋の裏側。
見学客用のショップもあります。
王室マークの付いたエプロンとか、お皿とか、いろいろ売っています。
ショップの前から見た宮殿。
庭には観光客用の歩道が作られています。
庭の中心に池があり、
なかなか風情がありますが、
「禁煙」の札がちょっとね・・・。
アジサイが咲いていました。
池の向こうに、
まだ宮殿が見えます。
救命浮輪があるのは、池で溺れる人がいるから?
ストロベリー・ツリーや、
ハンカチーフ・ツリーなど、珍しい木があります。
奥の木はBottle brush buckeye、学名はAesculus parviflora。マロニエの仲間です。
紅葉した木が見えた頃、
外に出ます。
壁には監視カメラ。
2010年7月28日水曜日
2010年7月27日火曜日
イートン
テームズ川の上流にあるイートンの町。
ここからもクルーズ船が出ています。
真夏に白鳥の群れを見られるのもここの特徴。
パンなど餌をやると寄ってきます。
白鳥の大群にちょっと感激。
ウインザー橋の上からは、ウインザー城が見えます。
上流にはアレクサンドラ・パークと観覧車。
下流にはのどかな田園風景。
観光船が行きかっています。
何のための「危険」マーク?
橋を渡ってイートンの町へ。パブ、
トラベル・エージェント、
ドレス屋さん、
なかなか素敵な家が続きます。
ちょっと覗いた中庭がきれいでした。
こちらは教会ではありません。
South Meadow Surgery、つまり病院。
向こう側は野原です。
また、ハイ・ストリートに戻り、
散策していると、
イートンの制服を売っているテーラーが何軒かありました。
日曜の朝は、あまり車は通りません。
これは郵便局。
橋を渡ったところに、
イートン・カレッジ・ギフト・ショップがあります。
イートン・カレッジを見学する場合、
正門からではなく、
横のチャーチ・ヤードから入ります。
有名なチャペルが良く見えます。
この石畳、
よく見ると墓石だったりします。
イートンのツアーはここからスタートします。
ツアーに入らないと学校は見られません。
ここからもクルーズ船が出ています。
真夏に白鳥の群れを見られるのもここの特徴。
パンなど餌をやると寄ってきます。
白鳥の大群にちょっと感激。
ウインザー橋の上からは、ウインザー城が見えます。
上流にはアレクサンドラ・パークと観覧車。
下流にはのどかな田園風景。
観光船が行きかっています。
何のための「危険」マーク?
橋を渡ってイートンの町へ。パブ、
トラベル・エージェント、
ドレス屋さん、
なかなか素敵な家が続きます。
ちょっと覗いた中庭がきれいでした。
こちらは教会ではありません。
South Meadow Surgery、つまり病院。
向こう側は野原です。
また、ハイ・ストリートに戻り、
散策していると、
イートンの制服を売っているテーラーが何軒かありました。
日曜の朝は、あまり車は通りません。
これは郵便局。
橋を渡ったところに、
イートン・カレッジ・ギフト・ショップがあります。
イートン・カレッジを見学する場合、
正門からではなく、
横のチャーチ・ヤードから入ります。
有名なチャペルが良く見えます。
この石畳、
よく見ると墓石だったりします。
イートンのツアーはここからスタートします。
ツアーに入らないと学校は見られません。