春を探しにリッチモンド・パークへ行ってきました。
私は冬の木も好きです。
しばらく歩くとイザベラ・プランテーションに到着します。
私が大好きなイザベラ・プランテーション♪春が最高~です。
入ってすぐの所に、
野生の水仙の群生~。
かわいい~。
秘密の花園に続くみたいな、こんな道を抜けると、
シャクナゲの花が咲いています。
英語名・学名はRhododendron。
常緑広葉樹ですけど、
冷寒地でも生息し
2月のイギリスでも、こんなにかわいい花を咲かせています。
そして、椿の花も咲き始めました。
学名はCamellia japonica。
木のハンコはほとんど椿で作られていました。
種子を 絞った油は高級食用油、整髪料、灯りなどの燃料油としてもよく使われました。
こちらは早咲きのツツジ。
学名はわかりませんでした。
こちらも早咲きのツツジ。
ミツバツツジ?
Rhododendron dilatatum。
椿やつつじを見ながら、林の中を歩いていると、
ヒース(heath)の花壇がありました。
日本名はエリカ。
学名もErica。
池には鳥がいっぱい。
こんな鳥や、
こんな鳥や、
こんな鳥を見ることができます。
これは柳の木。学名はsalix alba chermesina。
帰りの道も、絵になるでしょう?
2011年2月28日月曜日
2011年2月27日日曜日
カンタベリー 日帰り旅行(1)
2011年2月26日土曜日
カンタベリー日帰り旅行 (2)
到着したのはカンタベリー・ウエスト駅です。
大通りに出ると、中世の門であるウエスト・ゲートが見えました。
1379年建築。日本は室町時代・・・だよね。
後の世に2階建てバスが通るとは、誰も想像しなかったことでしょう。
門を入ると、ハイストリート。
後ろを振り向くと、ウエスト・ゲート。
聖ペテロ教会(St. Peter the Apostle)。
昔の建物はレストランとして使われています。
川には拷問の椅子があるんですが、よく見えない。
これは質屋さんのマークです。
イーストブリッジ・ホスピタル(Eastbridge Hospital)は1176年にできた巡礼者のための病院です。
道の真ん中にこんなお店がありました。
こんなお店もあります。
エリザベス1世女王も泊まったことがあるという家の前を通ったら、
目的地のカンタベリー大聖堂が見えてきます。
大通りに出ると、中世の門であるウエスト・ゲートが見えました。
1379年建築。日本は室町時代・・・だよね。
後の世に2階建てバスが通るとは、誰も想像しなかったことでしょう。
門を入ると、ハイストリート。
後ろを振り向くと、ウエスト・ゲート。
聖ペテロ教会(St. Peter the Apostle)。
昔の建物はレストランとして使われています。
川には拷問の椅子があるんですが、よく見えない。
これは質屋さんのマークです。
イーストブリッジ・ホスピタル(Eastbridge Hospital)は1176年にできた巡礼者のための病院です。
道の真ん中にこんなお店がありました。
こんなお店もあります。
エリザベス1世女王も泊まったことがあるという家の前を通ったら、
目的地のカンタベリー大聖堂が見えてきます。