英国銀行の中には
観光客でも入れる博物館があって、
誰でも金塊に
直接触ることができます。
重さは1個13キロ(400 Troy ounces)
英国銀行の地下には
この写真のような
金塊の倉庫があるんですって。
2014年11月29日土曜日
ロイヤル・エクスチェンジ
シティーの中心にあるギリシア風建物はロイヤル・エクスチェンジです。1567年に証券取引所として設立されました。現在の建物は1844年にウイリアム・タイトによって建てられたものです。1983年から2001年まで国際金融先物取引所として使われていましたが、現在は高級ショッピング・センターになっています。
内部はこんな感じです。
で、今回注目したのは、
シティー区のゴミ箱です。
It;s No Small Problem(それは小さな問題ではない)と言われているのは、
たばこの吸い殻問題。
このゴミ箱には灰皿も付いていて
他の区と比べると立派なゴミ箱です。
内部はこんな感じです。
で、今回注目したのは、
シティー区のゴミ箱です。
It;s No Small Problem(それは小さな問題ではない)と言われているのは、
たばこの吸い殻問題。
このゴミ箱には灰皿も付いていて
他の区と比べると立派なゴミ箱です。
2014年11月28日金曜日
アンダズ・リバプール・ストリート
金融街シティーの中心にある
リバプール・ストリート駅。
そこから1分のところにある
アンダズ・ホテルでお仕事です。
ロビーにはお洒落なテーブルと椅子があり
テーブルの上には、
リンゴや
キャンディーが置いてありました。
リバプール・ストリート駅。
そこから1分のところにある
アンダズ・ホテルでお仕事です。
ロビーにはお洒落なテーブルと椅子があり
テーブルの上には、
リンゴや
キャンディーが置いてありました。
2014年11月27日木曜日
リバプール・ストリート・アーケード
新しいものと古いものが同居するシティー。
リバプール・ストリート地下鉄駅には
駅直結のアーケードがあります。
天井がガラス張りなのは新しい感じがしますけど、
地下鉄駅改札あたりと、
靴修理屋さんがレトロで懐かしい感じです。
リバプール・ストリート地下鉄駅には
駅直結のアーケードがあります。
天井がガラス張りなのは新しい感じがしますけど、
地下鉄駅改札あたりと、
靴修理屋さんがレトロで懐かしい感じです。
2014年11月26日水曜日
25番バス (バンク ~ セント・ポール大聖堂)
英国銀行博物館や
ロイヤル・エクスチェンジ裏の緑色の電話ボックスや
ロイズ保険会社前でロールス・ロイスを見て、
シティーからウエスト・エンドに戻る時、
地下鉄を使ってもいいのですが、
2階建てバスで景色を眺めながら移動することをお薦めします。
市長官邸の前を通り、
まっすぐ進むと
チープ・サイドという道になり、
まっすぐ進むと
次の地下鉄駅が見えてきます。
駅の名前はセント・ポール大聖堂。
シティーからウエスト・エンドに戻る時、
地下鉄を使ってもいいのですが、
2階建てバスで景色を眺めながら移動することをお薦めします。
市長官邸の前を通り、
まっすぐ進むと
チープ・サイドという道になり、
まっすぐ進むと
次の地下鉄駅が見えてきます。
駅の名前はセント・ポール大聖堂。
2014年11月25日火曜日
セント・ポール大聖堂
セント・ポール大聖堂は、ロンドンで一番古く、一番大きな(高さ111m、幅74m、奥行き157m)教会です。
中世のゴシック様式の教会は1666年の火事で焼失し、現在の教会は1710年に建築家クリストファー・レンによって再建されたバロック様式の教会です。
1981年にダイアナ妃とチャールズ皇太子の結婚式が行われ、2013年にはマーガレット・サッチャー元首相のお葬式が行われました。
教会の隣りにはシティーのシティー・インフォメーションがあって、地図やイベント情報を入手できます。
ミレニアム・ブリッジを渡ってテート・モダン美術館に行くこともできます。
2階建てバスも便利です。
中世のゴシック様式の教会は1666年の火事で焼失し、現在の教会は1710年に建築家クリストファー・レンによって再建されたバロック様式の教会です。
1981年にダイアナ妃とチャールズ皇太子の結婚式が行われ、2013年にはマーガレット・サッチャー元首相のお葬式が行われました。
教会の隣りにはシティーのシティー・インフォメーションがあって、地図やイベント情報を入手できます。
ミレニアム・ブリッジを渡ってテート・モダン美術館に行くこともできます。
2階建てバスも便利です。