2007年9月21日金曜日

バッキンガム宮殿の芝刈り

バッキンガム宮殿の16ヘクタールの庭園は、1827年に王室庭園長官に任命されたウイリアム・タウンゼンド・エイトンによってデザインされました。人工池があり、その周りにたくさんの木が植えられています。

宮殿の近くには広い芝生のスペースがあり、女王専用ヘリコプターのヘリポートになっています。女王主催の夏の園遊会の会場でもあります。

先日、宮殿に行ったとき、ちょうど芝刈りをしていました。ゴルフ場のような芝刈機を使っているのですね。

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