2008年5月18日日曜日

グレート・ヴァイン

ハンプトン・コートには世界で一番古くて、一番大きな葡萄の木があります。

グレート・ヴァインと呼ばれる木は1768年にケーパビリティー・ブラウンによってここに苗が植えられ、今でも毎年300キロ前後の収穫があります。ブラック・ハンブルクという種類の葡萄ですが、今は他では見ることができません。

収穫された葡萄は8月末にハンプトン・コート内のショップで売られるのだそうですが、私はまだ一度も食べたことがありません。

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