今日はハロウィンです。ケルト人の1年の終りは10月31で、この夜は死者の霊や魔女が出てくると信じられていました。人々はカボチャ(元はカブだったらしい)を刻んで怖い顔を作り、悪例を怖がらせて追い払ったのだそうです。
ということで、私もハロウィンの象徴であるジャック・ランタンを作ってみました。でも、これじゃ全然怖くないですよね~。魔女が笑って寄ってくるかもしれません。
2009年10月30日金曜日
キングストン
秋晴れの日の、我が町キングストン(Kingston upon Thames)を紹介します。
公園にはサッカーをやっている人と、それを見学している人がいました。
近くで子供たちが遊んでいます。
キングストン橋の上から見たテームズ川。
ヨットが見えたので、
ヨットの近くまで歩いてみることにしました。
ハンプトン・コート宮殿まで続く川沿いの道。
釣りを楽しんでいる人もいます。
対岸にはキングストンの高級マンション群。
観光船も泊まっていました。
ヨットが近くを通っていきます。
ヨットの向こうの三角屋根の建物は、キングストンのギルドホール(市役所)です。
対岸にも遊歩道があります。
ここら辺はサービトン。
ハンプトン・コートまで歩く気力はないので、ここで戻ることにしました。
自転車に乗る人、
走る人、
家族で散歩する人、
犬も通ります。
白鳥もいます。
かなり日が傾いてきました。
私の目の前で、ヨットが岸に到着しました。
よく見たら、ヨットハウスがあります。
続々とヨットが岸に集まってきました。
ヨットが上陸し始めたのを見ながら、私も帰ります。
落ち葉の季節。歩くとサクサクと音がします。
前方に見えるのはキングストン橋です。
橋の上まで来た時、ちょうど遊覧船が通っていきました。
公園にはサッカーをやっている人と、それを見学している人がいました。
近くで子供たちが遊んでいます。
キングストン橋の上から見たテームズ川。
ヨットが見えたので、
ヨットの近くまで歩いてみることにしました。
ハンプトン・コート宮殿まで続く川沿いの道。
釣りを楽しんでいる人もいます。
対岸にはキングストンの高級マンション群。
観光船も泊まっていました。
ヨットが近くを通っていきます。
ヨットの向こうの三角屋根の建物は、キングストンのギルドホール(市役所)です。
対岸にも遊歩道があります。
ここら辺はサービトン。
ハンプトン・コートまで歩く気力はないので、ここで戻ることにしました。
自転車に乗る人、
走る人、
家族で散歩する人、
犬も通ります。
白鳥もいます。
かなり日が傾いてきました。
私の目の前で、ヨットが岸に到着しました。
よく見たら、ヨットハウスがあります。
続々とヨットが岸に集まってきました。
ヨットが上陸し始めたのを見ながら、私も帰ります。
落ち葉の季節。歩くとサクサクと音がします。
前方に見えるのはキングストン橋です。
橋の上まで来た時、ちょうど遊覧船が通っていきました。
2009年10月29日木曜日
2009年10月28日水曜日
ミレニアム・ブリッジ
2009年10月27日火曜日
テート・モダンのタービンホール
テートモダンも西暦2000年を祝う新施設として、バンクサイド発電所の建物を再利用して、オープンしました。
エントランスにあるタービン・ホールは、大型の発電機が置かれていた場所で、
7階の高さと3400平方メートルの面積がある世界最大の室内展示場です。
その大きさを利用して、毎年10月から3月まで、インスタレーション作品(場所や空間全体を作品として体験させる芸術)の展示が行われています。
今年はポーランド人のミロスワフ・バウカ(Miroslaw Balka)による How It Isです。
作品(=巨大な鉄の箱)の中に入ってみました。内部は真っ暗です。でも私は善光寺のお戒壇めぐりとか過去にも闇の中を歩いた経験を思い出し、あまり怖くはなかったです。時々、人が幽霊のようにボワ~ンと浮かんできます。人とぶつからないようにゆっくり歩いて進んでいると、突然フェルト地の壁に突き当たりました。
振り返ると大きな出口があります。これがアートなのかは「?」ですが、アトラクションとしては面白いです。入場無料。
エントランスにあるタービン・ホールは、大型の発電機が置かれていた場所で、
7階の高さと3400平方メートルの面積がある世界最大の室内展示場です。
その大きさを利用して、毎年10月から3月まで、インスタレーション作品(場所や空間全体を作品として体験させる芸術)の展示が行われています。
今年はポーランド人のミロスワフ・バウカ(Miroslaw Balka)による How It Isです。
作品(=巨大な鉄の箱)の中に入ってみました。内部は真っ暗です。でも私は善光寺のお戒壇めぐりとか過去にも闇の中を歩いた経験を思い出し、あまり怖くはなかったです。時々、人が幽霊のようにボワ~ンと浮かんできます。人とぶつからないようにゆっくり歩いて進んでいると、突然フェルト地の壁に突き当たりました。
振り返ると大きな出口があります。これがアートなのかは「?」ですが、アトラクションとしては面白いです。入場無料。