2011年11月15日火曜日

ナショナル・ギャラリーのレオナルド・ダヴィンチ展

ダヴィンチ展を見に、ナショナル・ギャラリーに行ってきました。

小雨が降る平日なのに、入場券を求めて長蛇の列ができていました。

白テンを抱く貴婦人(1489-1490)

ラ・ベル・フェロニエール(1493-1494)

聖ヒエロニムス(1488-1490)

岩窟の聖母(1483-1485)

同じ部屋でルーブル美術館の作品と、ナショナル・ギャラリーの作品を見比べることができます。

リッタの聖母(1491-1495)

救世主(1499)
筆遣いと使用された絵の具から、ダ・ヴィンチの作品であることが新たに特定された作品。この絵画はイングランド王、チャールズ1世が所有していたこともあり、現在は米国の美術商協会が所有している。

バーリントン・ハウスのカトゥーン(1499-1500)

糸車の聖母(1499)

最後の晩餐(1492-1498)

2 件のコメント:

  1. ご訪問どうもありがとうございます^^
    素敵な雰囲気ですね~♪
    よさそうな展覧会ですね。
    なかなか、旅行に行かれないので
    英国ご在住うらやましいです♪

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  2. miyokoさん
    コメントありがとうございました。
    これからも、展覧会のこと、絵画のこと、もっと勉強してブログに載せていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

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