ストラットフォード・アポン・エーボン

ストラットフォードはシェークスピアが生まれた町です。

1564年、街の中心部にある商家で、

ウイリアム・シェークスピアは生まれました。

半分が住居、半分が作業場兼店舗として使われていました。

昔は居間にお客さん用のベッドがありました。

こちらは食堂。いつも暖炉の火があって、一番暖かい部屋。

そして家業の手袋屋の作業場。

庭から見た家。

お墓があるトリニティー教会。

聖壇の近くにシェークスピア家族の墓が並んでいます。

ステンドグラスも綺麗です。