ラムセス２世像 第１９王朝 紀元前１２７０年 ラムセウム テーベ
ラムセス2世（在位 紀元前1279~1213）は、67年も在位し、アブシンベル神殿、カルナック神殿、ラムセウム（葬祭殿）など巨大建造物の建築にかかわりました。この像はラムセウムから出土したもので、1818年にロンドンに運び込まれました。
パネヒシーの像 第１９王朝 紀元前１２７０年 テーベかアビドス
ホルス神、オリシス神、イシス神を持っている。
アメン・ラー神（大）とツタンカーメン（小）の像 第１８王朝 紀元前１３５０年 テーベ
ツタンカーメンの像 第１８王朝 紀元前１３３０年 テーベ
パイミライフの像 第１９王朝 紀元前１２５０年 オシリス神を持っている
ラムセス２世像 第１９王朝 紀元前１２８０年 ブバスチス神殿
メリモーゼのミイラの棺 第１８王朝 紀元前１３８０年
アメンホテプ３世のヌビア方面担当
カエムワセトの像 第１９王朝 紀元前１２６０年
ラムセス２世の息子でメンフィスの神官。両手に神の旗を持っています。旗にはオシリス神の印が付いています。カエムワセトはサッカラにある古王朝時代の建造物を修復しました。
ロイの像 第１９王朝 紀元前１２２０年 カルナック神殿
ラムセス２世（紀元前1279~1213）末期からセティ2世（紀元前1200~1194）まで、アメン神殿の高級神官だったロイの像。ハトホル女神の頭部を組み込んだ楽器の上に腕を組んでいます。
セタウの棺 紀元前１２３０年 テーベ
花崗岩で造られたヌビアの副王セタウの石棺の蓋です。手にはイシスの帯とジェドの柱を持っています。
ラムセス６世の頭像 第２０王朝 紀元前１１５０年
王家の谷の墓から出土しました。
メンフィスの神官パヘムネテジャーの棺の蓋 第１９王朝 紀元前１２５０年 サッカラ
アメン神（羊）に守られるタハルカ王 第２４王朝 紀元前６９０－６６４年 ヌビア
ホルス神 後期王朝 紀元前６００年
ホルス神 後期王朝 紀元前６００年
タワレット神 後期王朝 紀元前６６４－３４３年
ライオンの顔と妊娠したカバの体を持つ出産の神
ホルス神としてのローマ皇帝 ローマ時代 ５０－３００年
エジプトのファラオはホルス神と同一視されたので、ローマ皇帝も鷹の頭を持つ神として表されました。トーガをまとい、サンダルをはいています。
アハモーゼ２世の母の像 第２６王朝 紀元前５６０年
アンク・クヘレド・ネファの像 第２２王朝 紀元前８７５－８３７年
シャパカのテキスト 第２５王朝 紀元前７１０年 メンフィス
不明 後期王朝 紀元前５６０年
ネクタネボ２世の棺 第３０王朝 紀元前３４５年 アレクサンドリア
ギリシャ人はこれを公衆浴場の浴槽にしてしまいました。下の方に浴槽用にあけられた排水口があります。
ネクタネボ１世 第３０王朝 紀元前３８０－３６２年
祭壇 第２６王朝 紀元前６５０－６４０年 テーベ
モンテムハットの像 第２５－２６王朝 紀元前６７０－６５０年 テーベ
モンテムハットの皿 第２５－２６王朝 紀元前６７０－６５０年 テーベ
アンクネスネフェリブルの棺 第２６王朝 紀元前５３０年 テーベ
ナイルの神ハピの像 第２２王朝 紀元前９００年 カルナック神殿
人々はエジプトの生命の源であるナイル川の神様に供え物を捧げました。男の神様です。
セクメト神 ライオンの顔をした戦いの女神 第１８王朝 紀元前１３５０年
ハップマンの棺 第２６王朝 紀元前６００年
ビジシスベクの棺の蓋 第２６王朝 紀元前６００年
ヤシの木の形をした柱 第１９王朝 紀元前１２５０年 ヘラクロポリス ラムセス２世の時代
プサムテク１世の壁 第２６王朝 紀元前６６４－６１０年 ロゼッタ
ぺデネスの棺の蓋 後期王朝 紀元前３５０年 テーべ
ネクタネボ１世の頭像 第３０王朝 紀元前３７０年
スカラベ プトレマイオス王朝 紀元前２００年
スフィンクス ローマ時代 ２世紀 ライオンの体に女性の顔
プトレマイオス８世の記念碑 プトレマイオス王朝 紀元前１４３－１３７年
ワヒブレの像 第２６王朝 紀元前５３０年
プトレマイオス９世の記念碑 プトレマイオス王朝 紀元前１１５年 アスワン
パデホレヘプフの棺の蓋 プトレマイオス王朝 紀元前２００年
イシス神のステラ ローマ時代 紀元前３０年
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