2017年2月8日水曜日

テート・ブリテン イギリス絵画の歴史 印象派  ウィスラー、サージェント

ホイスラー 青と金のノクターン バターシー橋 1872-75
ショパンのピアノ曲からノクターンというタイトルをとり、チェルシーやバターシーから眺めたテームズ川の夕暮れや夜景をシリーズにして描いています。自分が愛好し収集していた日本美術から影響を受けました。

ウィスラー 白いシンフォニー 白い少女 1864

サージェント カーネーション・リリー・リリー・ローズ 1885-86
1885年9月、コッツウォルズのブロードウェーにある画家ミレイの家の庭で絵を描き始め、11月まで取り組み、翌年の夏に再び筆をとり10月に絵を完成させ、1887年のロイヤル・アカデミーに出展し、喝采を浴びました。

サージェント メム・ガトーの下絵 1884

サージェント エマとベティー 1903

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