2017年7月9日日曜日

ナショナル・ギャラリー レンブラントとルーベンス展

レンブラントとルーベンス展(無料)が催されており、

エクスプレッソ・カフェの奥の分かりにくいところに

1600年代オランダとベルギーの絵が集められていました。

ニコラス・マースの召使の鑑 (1655)

フランス・ハルズの頭蓋骨を持つ若者(1626-28)

ヴァン・ダイクの慈愛(1627-28)

ルーベンスのヘットシーンの早朝の風景(1636)

メンデルト・ホッベマのミッデルハイニスの並木道(1689)

レンブラントの部屋では

この絵が目立っていました。

ベルシャザールの酒宴(1636-38)
レンブラントの63歳の自画像

レンブラントの小川で水浴する女(1654)

レンブラントの34歳の自画像(1640)

ルーベンスのパリスの審判(1632-35)

  ルーベンスのソロモンとデリラ(1609-10)

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