![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjd_FFKXJyBhLDG4balYCAg1nfmHKeNuoY2y2mLJ9XuiVC5nW2CHIkcCNDXrLoyOTg2UylZP5DWFf_SvAYRSoFGgggHpP-1XVkC8aeoj9aogkvUsb7ZZ9VJYHFr2YVJ4is6N3u-TXlcZQP_/s400/Picture+077.jpg)
昔は家から離れて仕事をしている人(主に家政婦として働いていた娘さん)が実家に帰って母親と過ごすことが許された日だったのだそうです。この時に贈り物として、Mothering cake(Simnel Cake)というアーモンド・ペーストを塗ったフルーツケーキを用意したのだそうです。
各国の母の日を調べてみたら、全然違うんですね~。ノルウェーやイスラエルでは2月、東ヨーロッパでは3月、エジプトなど中東では春分の日、スペイン・ポルトガルでは5月第1日曜日、韓国では5月8日、アルゼンチンが10月で、ロシアが11月でした。5月第2日曜日に祝う国が多くて、日本やアメリカのほか、ヨーロッパではドイツやイタリアもこの日を採用していました。
0 件のコメント:
コメントを投稿