2016年12月2日金曜日

ダーウィン・センター(昆虫部門)

自然史博物館のダーウィン・センター。

エレベーターを上ってすぐの部屋には、

きれいな蝶の標本があります。

自然史博物館の裏側を眺めながら、

「繭」と呼ばれる、建物の中に入ります。

中にはゆるいスロープの廊下があり、周りに昆虫が展示されています。

標本なのに、こんな感じで、アートっぽい展示になっています。

研究室も覗けます。

こんなことをしている研究者や、

こんなことをしている研究者を見ながら、スロープを下りていきます。

興味があったら引き出しの中の標本も見ることができます。

蝶好きの人は必見です。

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