2013年3月31日日曜日

3月のキューガーデン

今年のイギリスは寒いです。

花の季節は一カ月遅れているような気がします。

今、やっとベローナ神殿(Temple of Bllona)前のクロッカスが咲きそろったところです。

学名も、英語名も、日本語名もクロッカス。

地中海沿岸からトルコにかけてが原産地です。

ビクトリア・ゲート(入口)で見られるTulipa humilisがかわいい。

「咲いた~咲いた~チューリップの花が~」って歌いたくなるチューリップです。

こちらはシクラメンの群生。

学名も、英語名も、日本名もシクラメン(cyclamen)。

桜が咲いてました。

学名はPrunus Matsumae Kursar

松前桜に関係あるのかな?

2013年3月30日土曜日

3月のキューガーデン・ショップ

今年はとっても寒くて、

キューガーデンのショップも

人影無しで

寂しい感じです。

数年前まで貴重種だったウォレミー・パインが端っこに押しやられていました。 Wollemi Pine + Araucaia araucana

色鮮やかに咲いているのは桜草(Primula)。

私はこの青色が好き。

クリスマス・ローズ( Helleborus)

面白いのは食虫植物。

いっぱい売っているんですが、

「ハエじゃなかったら、触るな」と書いた注意書きがありました。

2013年3月29日金曜日

デーヴィッド・ナッシュ展 in キューガーデン

今、キューガーデンで、デイヴィッド・ナッシュ展をやっています。

 King and Queen (2011) bronze

 Three Humps (2007) bronze

 Torso (2011) bronze

 King and Queen Ⅰ(2012) bronze
 
この木製に見える作品群は、青銅製です。

 Black Butt (2011) bronze

テンペレート・ハウス内の作品は、

ほとんどが木製です。

自然との共存をコンセプトとし、


木が本来持つ生命感を大切に、

削ったり、火で焼き付けたりすることで、

作品として構築していきます。

イーシャー生まれで、

キングストン・アート・カレッジで勉強したという

経歴に親近感が持てます。

これらの作品を制作するため、

ナッシュはキュー・ガーデンに

泊まりこんだとか。

世界はもとより、

日本でも人気の芸術家だそうです。

この季節、温室の中は暖かくて見学しやすいです。

 Lightning Strike (2008) Corten steel

 Black Dome (2009) Charred oak

Cork Dome (2012) Cork oak

コルク材を使った作品。

The Shirley Sherwood Gallery of Botanical Artで、


もっとたくさんの作品を見ることができます。

受付横の Palm Egg (1995) Date Palm

展示室。








 
  この作品は、

  ブルーベリーの種を使っています。

この展覧会は4月14日までです。

プリンセス・オブ・ウエールズ・コンサヴァトリー内の展示
Three Iron Humps 2009 cast iron, cast in Shanghai China