2010年1月31日日曜日

冬のキューガーデン

冬のキューガーデンを歩いてみました。ライオン・ゲートから入場して、すぐに見えてくるのはパゴダ(Pagoda)。

1762年に建てられた高さ50メートルの中国風十重の塔です。

こちらはJapanese Gateway。1910年に造られた西本願寺の唐門の複製です。

テンペレート・ハウスは1850年に造られた世界最大の温室です。

それにしても芝が緑色で綺麗でしょう?

真冬の景色だとは思えませんね~。

こちらはグラス・ガーデン。雑草を刈り忘れているのではありません。ススキの仲間を集めている立派な庭園なのです。

こちらはパームハウス前の花壇です。春の花が咲くのを待っているところです。

2010年1月30日土曜日

キューガーデンの水鳥たち

キューガーデンのパームハウス前にある池が凍っていました。

氷の上を歩いているのは水鳥たちです。

水かきは寒くないのでしょうか?

氷を突付いて水を飲む鳥。

アヒルも頑張っています。

ガチョウも頑張っています・・・

と思って、芝生の方をみたら、ガチョウの群れが日向ぼっこをしていました。

氷の上を歩き回るより、こっちの方がいいですよね~。

こちらの集団は食事中。

魚が獲れないときは、草を食べればいいのです。

2010年1月29日金曜日

パーム・ハウス

キューガーデンのパームハウスは1848年に建設された世界で一番古い温室です。

熱帯植物を寒さから守るために、温室の中は冬でも20度以上。キューガーデンで一番暖かい建物です。

時々、天井のスプリンクラーから水が噴射され、

温室内は霧の中~。

「Look Up」と書いてあったので、上を見ると

フィッシュテイル・パームが実をつけていました。

階段を上がって近くで見てみると、面白いくらいたくさんの実が付いていました。

英語名はFishtail Palm(魚の尻尾+椰子)。日本名は孔雀椰子。

みなさんは、魚の尻尾?孔雀の羽?どちらに見えますか?

上の階から見たパームハウス内部。

見下ろすと人が行き交っているのが見えます。

真下を見ると、こんな感じです。

冬季は温室が一番ですね~。

2010年1月28日木曜日

プリンセス・オブ・ウエールズ・コンサバトリー

1987年にダイアナ妃によってオープンされた、キューガーデンのプリンセス・オブ・ウエールズ・コンサバトリー。

気候帯別に10の部屋が分かれていますが、私が一番好きなのは熱帯植物の部屋です。

カエンカズラ(火炎葛)のカーテン。

学名はPyrostegia venusta。英語名はFlame vine、またはOrange trumpet vine。

こちらはレッド・マングローブ(Red Mangrove)。マレー語で「木」を表すmangi-mangiに英語で「小さい森」を表すgroveを合成したのが、マングローブの語源だそうです。

学名はRhisophora mangle。熱帯の河口でしか見られない木です。

こちらはヒメバショウ(姫芭蕉)。ちなみにバショウ科というのは、バナナのことです。

英語名Scarlet Banana(赤いバナナ)。学名Musa Coccinea。東南アジア原産。

こちらはMusa Lacatan。

Musaはバナナのことですけど、英語名も日本語名も分かりませんでした。新種でしょうか?

2010年1月27日水曜日

アルペン・ハウス

冬に強いのはアルペン・ハウス。温度を低く設定して、夏の間は涼しい風を流している温室(冷室?)です。

高山植物は寒さに強い。ここでは真冬でも可愛い花が咲いています。

2010年1月26日火曜日

キューガーデンのツリー・トップ・ウォークウェイ

キューガーデンのツリートップ・ウォーウェイ(Treetop Walkway)。

2008年に完成した高さ18m、全長200mの空中歩道。

冬になると周りの葉が落ちて、全容が見えてきます。

道が透けているのが分かりますか?高所恐怖症じゃなくても、この高さで歩道が透けていたら、結構怖いです。

でも、上からの景色は素晴らしい~。

ということで、私も上ってみました。

冬季にツリートップ・ウォークを歩くのは初めてです。

階段下に「凍っているのでスリップ注意」の看板が・・・。

う~ん、階段で滑ったりしたら、命にかかわります。

このウォーク、高所恐怖症の人は絶対に無理です。

でも、上ればご褒美にこの景色が見られます。

歩道はこんな感です。

木のトップ部分を見ながらの空中散策。

春夏秋冬で受けるイメージが違いますので、いろいろな季節に歩いてみてください。

南側にはテンペレート・ハウスがあります。

世界で一番大きい温室が全部見えます。