2008年3月31日月曜日

グレープ・ヒヤシンス

近所の教会の庭で見かけたムスカリ(Muscari)の花。ギリシア語の麝香を意味するムスク(moschos)から名付けられたそうです。

英語名はグレープ・ヒヤシンス(Grape Hyacinth)です。葡萄のようなヒヤシンス・・・なるほど言い当ててますね。

地中海原産。この時期、普通の家の庭でよく見かけます。

シラー

この季節、Scilla(ユリ科ルツボ属)系の青い花が結構目立ちます。

この花は英語名Spring Squill。

学名はScill vernaです。

クサソテツ

この植物の英語名はOstrich Fernといいます。ダチョウの羽という意味です。見た目通りですね。学名はMatteuccia Struthiopteris。

日本名はクサソテツというのだそうですが、新芽はコゴミと呼ばれ、山菜として食べられるのだそうです。リッチモンドパークにいっぱい生えていますけど、英国人は誰も食べません。

グンネラの赤ちゃん

英国は昨日から夏時間になり、ぐっと日が長くなりました。花を求めて歩くのに、ちょうどいい季節です。写真はキューガーデンのグンネラの花。

これを見つけた時は感激しました。だって、このチビちゃん(現在30cm)が、

夏までに人の背丈よりも大きく成長するんですもの。

2008年3月30日日曜日

マクロビ料理 トマトライス

鈴木美保子先生のマクロビオテック料理教室・懐かしいニッポンの洋食・トマトライスの作り方
 玄米(2合)はトマト缶(3分の1缶)と、

昆布椎茸だし汁(約2カップ)を合わせて通常の水加減にし、

天然塩(2つまみ)を加えて炊きます。

圧力鍋で炊くと、

こんな感じに仕上がります。

玉ねぎ(100g)のみじん切りと、

セロリ(50g)のみじん切りを、

鍋にオリーブ・オイル(大さじ1)を熱して、玉ねぎが透明になるまで炒めます。

そこにだし汁(1カップ)、トマト缶(3分の1缶)、ベイリーフ、白ワイン(大さじ2)、天然塩(小さじ2分の1)を加えて、強火にかけます。

沸騰したら、麦味噌を溶き入れ、

戻してみじん切りにした高野豆腐(1枚)を、

鍋に入れ、ひと混ぜして、

蓋をして中火で煮ます。

水分がなくなるまで煮詰めて火を消して、粗熱が取れたらみじん切りのパセリを混ぜ合わせます。

出来上がった玄米をセルクルに抜いて、

皿に盛り付け、

その上に具をのせ、

みじん切りパセリと、

スナップえんどうで飾れば、出来上がりです。

今回のマクロビ料理の全体像はこんな感じでした。

マクロビ料理 蕎麦の実コロッケ

鈴木美保子先生のマクロビオテック料理教室・懐かしいニッポンの洋食・蕎麦の実コロッケの作り方

鍋に水(2カップ)と天然塩(小さじに2分の1)を入れて沸騰させ、そこにフライパンで軽く炒った蕎麦の実(3分の2カップ)を加えます。

再び沸騰したら中強火で5分間炊き、その後とろ火に落として15~20分を目途に水分がなくなるまで煮ます。火を消したら蓋をして10分間蒸らします。

パースニップ(200g)は乱切りにして、ひたひたの水と一つまみの天然塩で柔らかく茹でて、

マッシュにしておきます。

みじん切りにした玉ねぎ(50g)とニンジン(25g)を菜種油(大さじ1)で炒めます。

上記のマッシュにしたパースニップ、炊いた蕎麦の実、炒めた玉ねぎとニンジンをボウルに入れ、

パン粉(大さじ3)と醤油(大さじ1)を加えて、混ぜ合わせます。

出来上がったものを俵型に丸めます。

粉、水溶き小麦粉、パン粉の順につけて、

油で揚げます。

千切キャベツを添えれば出来上がりです。

マクロビ料理 ポテトサラダ

鈴木美保子先生のマクロビオテック料理教室・懐かしいニッポンの洋食・ポテトサラダの作り方

ジャガイモ(450g)はよく洗い、芽を取り除いて大き目の乱切りしして、鍋に入れ、ひたひたの水、昆布(1片)、天然塩(小さじ1)を加えて煮ます。ジャガイモが柔らかくなって水分が無くなってきたら、昆布を取り出し、粉吹芋の要領で蓋をして鍋をゆすり火を止めます。

紫玉ねぎ(60g)は縦半分の千切にします。

茹でたジャガイモ上に紫玉ねぎをのせて、蓋をして蒸らしながら冷めるのを待ちます。

冷めたら、薄い銀杏切りにして塩茹でしたニンジン(120g)と、

塩茹でして小口切りにしたいんげん(60g)を入れ、

白味噌(大さじ1)を混ぜ入れた豆腐マヨネーズ(120cc)で和えます。

皿に盛り付けて出来上がり。

マクロビ料理 オニオンスープ

鈴木美保子先生のマクロビオテック料理教室・懐かしいニッポンの洋食・オニオンスープの作り方

玉ねぎ(600g)は半分に切ってから、まわし切りにします。

フライパンにオリーブ・オイル(大さじ1)を熱し、玉ねぎを炒めます。

弱火で飴色になるまで30分程度、こまめにかき混ぜながら炒めます。

途中焦げ付きそうになったら、水を少し足して、鍋底の焦げを溶かすようにして炒めます。

これにだし汁(1.2リットル)を加えて強火にし、沸騰したら弱火に落とし、天然塩(小さじ2)を加えて15分程煮ます。

仕上げに醤油(小さじ1)を加え、さらに5分程加熱してから、盛り付けます。

クルトンとパセリで飾れば出来上がりです。