ロンドン郊外在住の日本人ブルーバッジ・ガイドが、毎日の生活を通して英国の魅力をお伝えします。
フラワーアレンジメントに、この長く垂れさがるタッセルの付いた枝をあしらえば、作品がよりエレガントに仕上がるようです。アレンジャーには人気のプラントで、私も重宝しています。 強風が吹いたあと、このタッセルがお互いに絡みあってしまうので、それをほぐしにかかってしまう私です。もっとも手が届くところしか致しませんが。 時間の経つも忘れて、過去の記事も楽しませていただきました。またお伺いさせていただきます。
はなあかり様コメントありがとうございました。シルク・タックル・ブッシュは、本当におもしろい木ですよね～。はなあかりさんのブログで、この木の名前を知りました。私は天気が良いと外へ出かけて行って、花の写真をたくさん撮って来るのですが、その後名前や由来を調べるのが大変です。去年の夏や秋に撮った未公開の花の写真がまだたくさんあります。今年は「英国花暦（花専門の新しい私のブログ）」に全部載せられるといいのですが・・・。
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ケンウッド・ハウスの庭で、一番印象に残った植物は、シルク・タッセル・ブッシュ(Silk-Tassel Bush)です。
学名はGarrya Elliptica。日本名はわかりませんでした。
地味な藤の花みたいですよね。
2 件のコメント:
フラワーアレンジメントに、この長く垂れさがるタッセルの付いた枝をあしらえば、作品がよりエレガントに仕上がるようです。アレンジャーには人気のプラントで、私も重宝しています。
強風が吹いたあと、このタッセルがお互いに絡みあってしまうので、それをほぐしにかかってしまう私です。もっとも手が届くところしか致しませんが。
時間の経つも忘れて、過去の記事も楽しませていただきました。またお伺いさせていただきます。
はなあかり様
コメントありがとうございました。
シルク・タックル・ブッシュは、本当におもしろい木ですよね～。はなあかりさんのブログで、この木の名前を知りました。
私は天気が良いと外へ出かけて行って、花の写真をたくさん撮って来るのですが、その後名前や由来を調べるのが大変です。去年の夏や秋に撮った未公開の花の写真がまだたくさんあります。今年は「英国花暦（花専門の新しい私のブログ）」に全部載せられるといいのですが・・・。
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