2014年9月2日火曜日

ヴィクトリア&アルバート美術館 (ブリティッシ・ギャラリーなど)

デイル・チフーリのガラスのシャンデリア(2001)

ヘンリー7世の胸像(1509-1511)
息子のヘンリー8世がイタリアから呼び寄せたピエトロ・トリジアーニがヘンリー7世のデスマスクから作ったテラコッタ像。トリジアーニはこの後ウエストミンスター寺院のヘンリー7世の墓の製作に取り掛かります。

ヘンリー8世の書き机(1525)
ヘンリー8世とキャサリン・オブ・アラゴン妃がグリニッジ宮殿で使った書き机で、ローマ神話のマースとヴィーナスが描かれています。

タペストリー (1500‐1525)

17世紀の肖像画とそれに描かれている衣装

 ウェアの大寝台(1580年頃制作)
ハー トフォードシャーのウェアのホワイト・ハート・インが客寄せに作った巨大なベッド。高さ275センチ、幅と奥行き335センチ。エリザベス朝時代の寝台の 様式が分かる。シェークスピアの「十二夜」にも出てくる有名なベットで、1689年2月13日に26人がこのベットで就寝したと言われています。

ニコラス・ヒリアードの細密画
彼はエリザベス1世のお気に入りの画家であり、1588年から1590年にかけて細密画の肖像画を数点描いています。

アルマダ・ジュエル
エリザベス1世がフランシス・ドレイクに贈ったペンダント。

レスター伯爵ロバート・ダドリーのタペストリー

ダドリー家の家紋

フラミンゴと七面鳥

暖炉の上には

王室の紋章。

当時のテーブルはシンプルです。

テーブル・カーペット(1600-1615)
テーブルを保護するための刺繍のカーペット


モートレーク・タペストリー
チャールズ1世が皇太子の時にモートレークにタペストリー工場を作りました。

タペストリーのテーマはマースと(バルカンの妻である)ヴィーナスの不倫物語

チャールズ1世(1635-1636)
アントニー・ヴァン・ダイクが描いた3面のチャールズ1世の絵は、1636年にローマに送られ、ベニーニによって胸像が作られました。

チャールズ1世の像(1631)
妻ヘンリエッタ・マリアの影響が強い。

トーマス・ベーカーの像(1638)
チャールズ1世の3面画をベニーニに届け、自分の胸像もベニーニに作ってもらいました。

ジョン・エヴェリンのキャビネット(1644-1645)
日記作家エヴェリンは1643年から1652年にかけてフランスとイタリアを旅し、フローレンスでこの家具を買いました。

ジェームス2世の結婚衣装

ヘンデルの像 (1738年)ルービーヤック作
ヴォクソールの遊園地に飾るために注文された。
部屋着のヘンデルがボタンをはずした姿で表現されてます。

ジョージ3世の肖像画とロココ様式の額

 1744年5月にエクセター大聖堂で行われた結婚式でイザベラが着たドレス。

 Bow or Meissen?

ラファエロ・カツーン
1515年ローマ法王の依頼で作成しました。

イエス・キリストとペテロの聖書物語がテーマです。

アルダビル・カーペット (1539-1540) 
世界一大きいペルシャ絨毯(縦5.3メートル、横10.5メートル)
カスピ海に近いイラン北部のアルダビルのモスクにあったもので、絹の縦糸に羊毛でアラベスク模様を織り込んでいます。ウイリアム・モリスの助言を受けて、1893年にV&Aが購入しました。

 水晶の水差し 
エジプトのファーティマ朝時代の作品。(1000-1050年)
一塊の水晶を高度なカット技術(厚さ数ミリ)で削って作られました。中央に鳥と動物を描き、まわりをアカンサスの葉が囲んでいます。十字軍がヨーロッパに持ち帰りました。


 シバ神 (1100) 南インド

インドのマイソール国の王ティプ・スルタンのために作られたトラの玩具

ベルニーニ 「海神ネプチューンと息子トリトン」(1622年)

石膏でできたトラヤヌスの記念碑

ルネッサンス時代の彫刻

ぺリシテ人を殺すサムソン (1562年) ジャンボローニャ (大理石像、バロック)
作者のジャンボローニャはフランドル生まれ、ローマで彫刻を学び、メディチ家の彫刻家になりました。この作品はフィレンツェのフランチェスコ・デ・メディチの依頼で作成し、フィレンツェの噴水の頂部にあったものです。彼の作品は今もフィレンツェに残されているものが多いので、他国にあるのは珍しい。

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