2016年3月17日木曜日

チャプターハウスからバービカンへ

チャーターハウスは1371年に設立されたカルトジオ会修道院でした。

1537年、イングランド宗教改革による修道院解散令によりチャーターハウスは解散させられ、その後ノーフォーク公、サフォーク伯の邸宅として使われました。

1611年、石炭で財を成した商人トーマス・サットンが旧修道院跡を買い上げ、少年たちのための学校を開き、同時に恵まれない老人のための養老院と病院が開設しました。現在も年金受給者の住宅として機能しています。

近くにはアガサ・クリスティー作の名探偵ポアロの家(ドラマ)があります。

地下鉄バービカン駅前の歩道橋を渡ってバービカンへ。

高層ビル(42階建て)は、手前からローダーデール・タワー(1974)、シェークスピア・タワー(1976)、クロムウェル・タワー(1973)。

13棟のテラス・ブロック(7階建て)。

バービカン・エステートには、現在4000人が居住しているのだそうです。

劇場や美術館まであるのに、コンビニやスーパーが無いのが不便。

サクソン時代からの聖ジャイルズ教会は、「ロビンソン・クルーソー」のダニエル・デフォーが通い、オリバー・クロムウェルがシティの商人の娘と結婚式を挙げ、「失楽園」のジョン・ミルトンが埋葬された教会です。

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