ストーンヘンジ

世界遺産のストーンヘンジは、

紀元前3000年から紀元前2000年ごろ造られた巨石遺跡です

太陽の軌道と季節を見守ってきた古代の天文台だったという説や、

神殿だったという説がありますが、本当のことは分かっていません。

巨大なサーセン・ストーンは30ｋｍ離れたウィルトシャー北部から

小型のブルー・ストーンは210ｋｍ離れたウェールズ西部から運ばれてきました。

 冬期は午後4時に閉まります。