2006年1月28日土曜日

へザー

北イギリスヒース(Heath=荒地)によく咲いているのが、Heatherの花です。

英語名はHeather。学名Erica。エリカは700種類ほどあるそうです。

沢尻エリカの名前もこの花から来たんでしょうね~。

ネコヤナギ

ネコヤナギは川辺で見られる落葉低木。この銀白色の花穂は春のシンボルですね~。

学名はSalix Gracilistyla。

ナンテン

赤い実がかわいいのはナンテン(南天)です。中国原産。日本では「難を転ずる」にかけて、縁起がいい木とされています。

果実は咳止めや喉の痛みの薬になります。葉には殺菌効果があり、葉をもんだ汁は痛み止めにもなります。

学名Nandina domestica。

ハリエニシダ

よく英国の高速道路の両脇で見かける黄色い花は、ハリエニシダ(針金雀枝)です。地中海原産。

英語名Common Gorse。学名はUlex europaeusです。

アザレア

遠くからでも、かなり目立つ花。

まさか・・・とは思いましたが、ツツジが満開でした。咲く時期を間違えてますよね~。だって、まだ1月ですよ~。

英語名はAzalea。学名のRhododendronはギリシア語でバラ(rhodon)+樹木(dendron)の意味です。300種を超える園芸種があるそうです。

2006年1月27日金曜日

シャクナゲ

ハンプトン・コート宮殿に咲く、季節外れのシャクナゲの花。学名・英語名はRhododendron。日本ではシャクナゲは忌み木として一般の庭園に持ち込むことを敬遠したそうですが、西洋では園芸化が進んで、英国ではどこでも見られる木です。

2006年1月26日木曜日

ウインター・アコナイト

ハンプトン・コートで見つけたウインター・アコナイト(Winter aconite)の花。

日本名はキバナセツブンソウ(黄花節分草)。

学名はEranthis Hyemalis。地中海沿岸原産です。

2006年1月23日月曜日

アイヴィー

ケンウッド・ハウスにあるアイヴィーのトンネル。

英語名はアイヴィー(Ivy)、日本名はキヅタ(木蔦)。学名はHedera thombea。

ヤツデのような花が咲きます。茎からも根を出して、壁などを這い登って成長します。

カメリア

ケンウッド・ハウスの椿は今が見ごろです。

英語名、学名ともカメリア(Camellia)。これは、18世紀にイエズス会の宣教師ゲオルク・ジョセフ・カイルがアジアからヨーロッパにこの花を伝えたことに由来します。

実を絞った油は、椿油と呼ばれ、整髪料、食用油、燃料油として使われます。

椿に、似ているのがサザンカ(山茶花)ですが、早春に咲くのが椿、秋に咲くのが山茶花、ポトリと落ちるのが椿で、花が散るのが山茶花という違いがあります。

シルク・タックル・ブッシュ

ケンウッド・ハウスの庭で、一番印象に残った植物は、シルク・タッセル・ブッシュ(Silk-Tassel Bush)です。

学名はGarrya Elliptica。日本名はわかりませんでした。

地味な藤の花みたいですよね。

サルココッカ

ケンウッド・ハウスの庭に、とてもいい香りがする植物がありました。学名はサルココッカ・コンフサ(Sarcococca Confusa)。英語名はクリスマス・ボックス(Christmas Box)または、スイート・ボックス(Sweet Box)。日本名はありません。

黒い実をつけていました。中国原産です。

2006年1月16日月曜日

ウィッチ・へーゼル

キューガーデンのキング・ウイリアムのテンプルの近くで黄色い花を咲かせているのはウィッチへーゼル(Witchhazels、魔女のはしばみという意味)です。

学名はHamamelis Mollisで、hamos(似た)+melis(リンゴ)の意味です。

日本語名はシナマンサク(支那満作)。中国中部原産で、錦糸玉子のような花びらが特徴です。

ヴァイバーナム

キューガーデンのアレトゥサ神殿の近くにあるヴァイバーナムの木が、春が来たのを告げています。

学名はViburnumxBodnantense Dawn(ヴァイバーナム・ボドナンテンセ・ドーン)。

ガマズミの仲間ですが、日本名はありません。

2006年1月15日日曜日

スノー・ドロップ

ケンブリッジのキーズ・カレッジの中庭のスノー・ドロップ(Snowdrops)。日本名はマツユキソウ(待雪草)、学名はGalanthusでgala(乳)+anthou(花)で、乳のように白い花という意味です。

ヨーロッパ原産で、3枚の白い花弁と緑の芯があります。花言葉は「希望」です。

シクラメン

ケンブリッジのトリニティー・カレッジの庭に咲くシクラメンの花。

学名、英語は、シクラメン(Cyclamen)。丸いという意味のサイクル(Cycle)から命名されました。

日本語名はブタマンジュウ(豚饅頭)、またはカガリビバナ(篝火花)です。

地中海地方(トルコからイスラエルにかけて)が原産地。

ジャガイモが入ってくる前は、塊茎の澱粉を食料としていました。シクラメンに似たカタクリからは片栗粉が取れます。

クロッカス

ケンブリッジのトリニティー・カレッジの庭に咲くクロッカスの花。

学名も英語名も日本語名もクロッカス(Crocus)です。

原産地は、地中海から小アジアにかけての南ヨーロッパ。