英国便り
ロンドン郊外在住の日本人ブルーバッジ・ガイドが、毎日の生活を通して英国の魅力をお伝えします。
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キューガーデン
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2009年5月16日土曜日
キュー・ガーデンのアヒル
普段、のんびりと昼寝をしたり、
お散歩を楽しんでいるアヒルにとって、
子供たちに追い掛け回される休日は受難の日です。
2009年5月14日木曜日
キューガーデンのローズ・ガーデン
2009年のキューガーデンで、一番お薦めできない場所はローズガーデンです。
5月なのに、まだこの状態です。今年はバラには期待しないでください。
でも、どうしてもキュー・ガーデン内でバラの花を見たいという人は、
畑の中のパーゴラがお薦めです。
パーゴラ(pergola)というのは、蔓性の植物を這わせた建造物で、
レンガの柱の上に、角柱を渡して造ります。
庭のアクセントにしたり、日よけのために造られましたが、
まだ、日よけになるほど茂っていません。
2008年8月5日火曜日
ガーデン写真展
キューガーデンのライオン・ゲート近くで、国際ガーデン写真展が行われていました。
インターナショナルだから、日本の庭園の写真もあります。
屋外で、面白い展示の仕方をしていますが、
たくさんの人が熱心に見ていました。
キューガーデンの電動車椅子
キューガーデンのヴィクトリア・ゲートでは電動車椅子を無料で貸し出しています。数に限りがありますから、行く前に予約されることをお薦めします。
ボタニカルアート・ギャラリーの車椅子用リフト。足が弱い人でも安心して見学することができるように、いろいろと工夫されています。
2008年8月4日月曜日
キューのボタニカルアート・ギャラリー
キューガーデンにあるボタニカルアートギャラリー(The Shirley Sherwood Gallery of Botanical Art)。
キューガーデンが持っている何百枚ものコレクションの中から、季節ごとに選んで展示しています。
ほとんど見学者が無い、静かなギャラリーでした。
2008年8月3日日曜日
キューガーデンの畑
世界遺産の植物園キューガーデンには畑もありますが、今は何も植えられていません。
でも、その先に野菜庭園の展示をしているところがあります。
キューガーデンの学校の隣にあるので、
研究発表のためのスペースかもしれませんが、
一般人も入って見学することができます。
ここでは花と野菜が元気に育っています。
もうすぐ収穫の秋です。
2008年7月19日土曜日
キューガーデン コウホネの花が咲く池
キューガーデンのメイン・ゲートの近くに、一般公開されてない温室と、池があります。
訪れる人も少なく、静かにくつろぎたい人たちの穴場になっています。
池にはコウホネの花が咲いていました。学名はNuphar lutea。英語名はPond Lily。
2008年7月15日火曜日
ツリー・トップ・ウォークウェー
今年のキュー・ガーデンの目玉はツリー・トップ・ウォークウェー(Tree Top Walkway)でしょう。
「木を上から見てみましょう」ということで、こんな大規模なものが造られました。
総工費300万ポンド(約7億円)。
階段を上がると、しっかりとした手すり付きの歩道があったので、ちょっと安心しました。
地上18m、本当に木の上を歩く感じです。
みんな立ち止まって、景色を楽しんでいます。
下には歩道もあり、
歩く人はこのように見えます。
テンプレート・ハウス(ヴィクトリア時代の世界最大の温室)も小さく見えました。
2008年7月5日土曜日
ウォーターリリー・ハウス
キュー・ガーデンのウォーターリリー・ハウスは素晴らしい。
ここは私がキュー・ガーデンで一番好きな場所です。
でも、夏場は暑い。
サウナに入っているような熱気があります。
長時間、温室の中で写真を撮り続けているとのぼせてしまいます。
だけど、睡蓮の花は今が旬なんです。
英語名Water Lily、学名はNymphaea。
睡蓮には温帯種と熱帯種があるのだそうです。
ウォーターリリー・ハウスの花は熱帯種です。
温帯種の花は水面に浮かぶように咲きますが、熱帯種は花が水面から高く伸びて咲きます。
温帯種がほとんど無臭なのに対して、熱帯種は強い芳香を持っています。
そして熱帯種は冬の寒さには耐えることができず、屋外に放置すると枯れてしまいます。
睡蓮を日本の植物だと思っている人もいるようですが、日本には小型の原種睡蓮であるヒツジグサ一種しか自生していません。モネの絵に出てくる睡蓮はフランスで改良された温帯種です。
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