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2015年12月29日火曜日

テームズ川沿いをハンプトン・コートまで歩く

キングストン橋から
  
  ハンプトン・コート宮殿まで

テームズ川沿いを歩いてみました。

停泊中の船や

ヨットの練習や

 
レガッタの練習を見ながら歩きます。

冬は日が暮れるのが早いので、

急がなければ。

 
 中間地点の対岸は

 自家用ボート所有の家が並ぶ

高級住宅地です。

川沿いの道は続きますが、

私は、この門から、

ハンプトンコート・ホームパークに

入ってみました。

そのままホームパークを歩くこともできますが、

宮殿を目指します。

冬だけ開いているくゲートから、

敷地内に入り、

川沿いの遊歩道と平行する

まっすぐな道を進みます。

 冬は日が暮れるのが早いので、急がなくては。

ベンチがある辺りで

川沿いの道は終わり、

ボーダー沿いを宮殿に向かいます。

昔は王様しか入れなかった

プレヴィ・ガーデンも今なら無料で入れます。

2015年4月23日木曜日

トウィッケナムからセント・マーガレットまでテームズ川沿いを歩く

ラグビーの聖地トウィッケナムは、実はテームズ川沿いの高級住宅地。

  リッチモンド区役所のヨークハウス。

その広大な庭は

 ヨーク・ハウス・ガーデンという公園になっています。

イタリアン・ガーデン。海の精霊?

川の中州がイール・パイ・アイランド。

  テームズ川沿いの遊歩道が素敵。

トワイニング家の前を通って

  リッチモンド方向に進むと

「この道は突然浸水します」

の標識が・・・。

ここら辺も浸水するのかしら?

フランス革命後、亡命したオルレアン公が住んでいたオルレアン・ハウス。

  対岸の木の向こうに見えるのはハム・ハウス。

対岸には

フェリーで行くことができます。

フェリー乗り場はこんな感じです。

テームズに浮かぶプライベート・ボートを眺めながら、

  川沿いの道を進むと、

今度はマーブル・ヒル・ハウスが見えてきます。

画家 ターナーの家を見て、

セント・マーガレット駅から帰りました。