ストーン・ヘンジは世界遺産の巨石遺跡です。
三段階に分けて建設されました。
第一段階は紀元前3000年頃で、円形の土手と堀が造られ、円に沿ってオーブリー・ホールと呼ばれる直径1メートルの穴が連なって掘られています。円内への入口は夏至の日の出の方向と一致します。部族の何らかの儀式用の集合場所として使用されたと思われます。
第二段階は紀元前2600年頃で、中央に木造の建物が造られましたが、現在は残っていません。
第三段階は紀元前2200年から1600年にかけて、中央ヨーロッパからやって来たビーカー族によって造られた石のモニュメントで、1000年の間に何度か並べ替えられました。
私たちがストーンヘンジと聞いて思い描く巨石遺跡は第三段階で築かれたものです。
石は2種類あって、大きな方はサーセン・ストーンと呼ばれ、平均25トン、最大45トンの石が56個、30キロ離れたマルボロ・ダウンズから陸路で運ばれ、馬蹄型とそれをとりまく円形状に並べられました。
小さな方はブルー・ストーンと呼ばれ、最高4トンが60個、385キロ離れたウエールズ南西部から海岸づたい→川→最後の9キロのみ陸路で運ばれ、二重の三日月形に配置されました。
巨大なサーセン・ストーンをどうやって組み立てたが謎ですが、それだけの労力を集められる統治力を持つ人が存在していたということです。
2014年1月16日木曜日
ストーンヘンジの見学システムが変りました
イングリッシュ・ヘリテージの招待で、ストーンヘンジに行ってきました。
チケットを買って、
オーディオ・ガイドを受け取ったら、
バスに乗り込みます。
ヴィジター・センターから2キロほど離れた所に
ストーンヘンジがあります。
夏至の日の出の方向を表すと言われるヒール・ストーン。
オーディオ・ガイドを聞きながら、
時計回りにストーンヘンジを一周します。
私は周りに放し飼いになっている羊の方が気になります。
向こうも人間が気になるみたい。
この日はロンドンを出発した時(朝7時半)は雨が降っていたのに、
見学時(午前10時ごろ)は快晴になり、ラッキーでした。
説明ボードがあり、
同じ方向から写真を撮る人もいます。
東側に比べ、西側は石が残っていません。
そこら辺を詳しく知りたい人はヴィジターセンターの展示室へ。
ストーンヘンジの歴史も、
分かりやすく、
立体模型を使って
説明してくれています。
空撮のような画像から
周辺の地理が分かるようになっており、
ストーンヘンジ周辺の
道の変化も分かります。
全盛期のストーンヘンジとアベニュー。
大きな石の運搬方法や、
石質の違いを見せる展示もあります。
ショップも充実していて、
イングリッシュ・ヘリテージのワインや、
ストーン・ヘンジ・ラベルのビールや、
ジャムも売ってます。
試飲・試食もできます。
チケットを買って、
バスに乗り込みます。
ヴィジター・センターから2キロほど離れた所に
ストーンヘンジがあります。
夏至の日の出の方向を表すと言われるヒール・ストーン。
オーディオ・ガイドを聞きながら、
時計回りにストーンヘンジを一周します。
私は周りに放し飼いになっている羊の方が気になります。
向こうも人間が気になるみたい。
この日はロンドンを出発した時(朝7時半)は雨が降っていたのに、
見学時(午前10時ごろ)は快晴になり、ラッキーでした。
説明ボードがあり、
同じ方向から写真を撮る人もいます。
東側に比べ、西側は石が残っていません。
そこら辺を詳しく知りたい人はヴィジターセンターの展示室へ。
ストーンヘンジの歴史も、
分かりやすく、
立体模型を使って
説明してくれています。
空撮のような画像から
周辺の地理が分かるようになっており、
ストーンヘンジ周辺の
道の変化も分かります。
全盛期のストーンヘンジとアベニュー。
大きな石の運搬方法や、
石質の違いを見せる展示もあります。
ショップも充実していて、
イングリッシュ・ヘリテージのワインや、
ストーン・ヘンジ・ラベルのビールや、
ジャムも売ってます。
試飲・試食もできます。
2013年10月31日木曜日
ストーンヘンジ
ストーンヘンジは紀元前に造られた巨石遺跡です。
この遺跡は主に3つの時期に建設されました。
第一段階は紀元前3050年頃、円形の溝と土塁が造られます。
第2段階は紀元前2500年頃、中央に木造の建物が造られます。
第3段階は紀元前2500~1500年頃で、石のモニュメントが造られ、1000年間に何度か並べ替えられました。
紀元前1500年ごろのストーンヘンジ想像図。最高4トンのブルー・ストーン60個が385キロ離れたウエールズから船で運ばれて三日月形に並べられ、平均25トン最大45トンというのサーセン・ストーン56個が30キロ北にあるマールボロー丘陵から陸路で運ばれ馬蹄型とそれを取り巻く円形に並べられました。
「ヘンジ」というのは「つるす」とか「ぶらさげる」という意味です。
ステイション・ストーン
ヒール・ストーン
昔の天文台兼神殿だったという説が有力です。
オルターストーンと呼ばれる大きな石は崩れたサーセン・ストーンです。
この遺跡は世界遺産に指定され、イングリッシュ・ヘリテージによって管理されています。
この遺跡は主に3つの時期に建設されました。
第一段階は紀元前3050年頃、円形の溝と土塁が造られます。
第2段階は紀元前2500年頃、中央に木造の建物が造られます。
第3段階は紀元前2500~1500年頃で、石のモニュメントが造られ、1000年間に何度か並べ替えられました。
紀元前1500年ごろのストーンヘンジ想像図。最高4トンのブルー・ストーン60個が385キロ離れたウエールズから船で運ばれて三日月形に並べられ、平均25トン最大45トンというのサーセン・ストーン56個が30キロ北にあるマールボロー丘陵から陸路で運ばれ馬蹄型とそれを取り巻く円形に並べられました。
「ヘンジ」というのは「つるす」とか「ぶらさげる」という意味です。
ステイション・ストーン
ヒール・ストーン
昔の天文台兼神殿だったという説が有力です。
オルターストーンと呼ばれる大きな石は崩れたサーセン・ストーンです。
この遺跡は世界遺産に指定され、イングリッシュ・ヘリテージによって管理されています。
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