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2014年9月29日月曜日

ロンドン塔の赤い花 2014

ロンドンで一番古い建物であるロンドン塔。

世界で一番大きなダイヤモンドをはじめ英国王室の宝物や、中世の王宮、牢獄、拷問の道具などが見学できる観光ポイントですが、

今年はそのお堀が赤いポピーで埋め尽くされています。

第1次世界大戦参戦100年のイベントの一環で、戦死者を象徴する花である赤いポピーは陶芸家のポール・カミンズが作製したセラミック製です。

 タイトルはBlood Swept Lands and Seas of Red(血が流れ赤くなった大地と海)。第一次世界大戦の終戦記念日である11月11日までに戦中に亡くなったイギリスおよび英連邦の兵士の数である88万8246本植えるのだそうです。

2011年10月23日日曜日

ロンドン塔 

1078年に完成したホワイト・タワーはロンドンで一番古い建物です。

今年からマーチン・タワーとバウヤー・タワー間を通れるようになりました。

城壁から下を見ると、今まで見えなかった北側の家が見られます。

2011年6月18日土曜日

ロンドン塔

ロンドン塔で待ち合わせの仕事があったので、

久しぶりにロンドン塔に入ってみました。

これは反逆者の門です。

ロンドン塔は、入場料が高いせいか、

最近、入場を希望するお客様が

少なくなりました。

これはロンドンで一番古い建物であるホワイト・タワーです。

階段を上ると、

クイーンズ・ハウスがあります。

16世紀はヘンリー8世の妻たちがここに捕らわれていました。

今はガバナーの住まいで、兵隊が守っています。

ロンドン塔名物のカラスもいます。

ウィークフィールド・タワーも昔は牢獄でした。

昔、高貴な人々の処刑が行われた、タワー・グリーン。

ロンドン塔を守るヨーメン・ウォーダーズ(The Yeomen Warders)

さて、ホワイト・タワーの前には、

ジュエル・ハウスがあり、

中では帝国王冠など、公式行事に使われる王冠を見ることができます。

ここの入口にも兵隊さんがいます。

ホワイト・タワーを一周して、

出口を出ると、

目の前にタワー橋とテームズ川があります。

2009年1月3日土曜日

ロンドン塔のヨーマン・ウォーダー

ロンドン塔のクイーンズ・ハウス(Queen's House)前に、赤い服を着たヨーマン・ウォーダー(Yeoman Warders)集まっています。

ヨーマン・ウォーダーは、ヘンリー7世が1485年に創設したボディーガードで、昔は王宮の警備や、ロンドン塔に収監されている重要囚人の監視するが仕事でしたが、今はロンドン塔のガイドや、儀式への参列が主な仕事です。

通称ビーフイーター(Beefeater=牛肉を食べる人)と呼ばれ、ジンのラベルにもなっています。

紺色の制服は、平時のものでヴィクトリア時代のデザインです。胸にEⅡRとあるのはエリザベス2世女王のことで、Rはラテン語でRegina(女王)の意味です。

赤い制服はチューダー時代のデザインで、儀式用です。

ということは、これから何か儀式が始まるという意味ですよね。

ヨーマン・ウォーダーたちは整列し、

行進の準備をします。

ロンドン塔の武官長(Constable of the tower)が来たら、チーフ・ヨーマン・ウォーダー(Chief Yeoman Warder)を先頭に出発です。

ヨーメン・ウォーダーになるためには、22年以上英国軍(陸軍、空軍、海兵隊)に勤務して、善行章を受けていることが条件になっています。

なぜか海軍出身者はヨーマン・ウォーダーになることができません。過去になにか不祥事でもあったのでしょうか?

彼らは教会の方に向かって歩いていきました。

2008年10月11日土曜日

ロンドン塔

ロンドン塔はタワーの集合体。バイウォード・タワー(Byward Tower)から城内に入ります。

場内に入るとすぐに見えるのが、昔牢獄として使われていたベルタワー(Bell Tower)です。

ビーチャム・タワー(Beauchamp Tower)の前に駐車中の車はロンドン塔内に住んでいるビーフイーターさんたちの自家用車です。

入口の上がブラディー・タワー(Bloody Tower)、円形の建物がウィークフィールド・タワー(Wakefield Tower)です。

こちらは聖トーマス・タワー(St. Thomas's Tower)。

下の水門は反逆者の門(Traitors' Gate)です。反逆者だけでなく、食料、燃料などもこの水門から入ってきました。

中世の城と壁歩きコース(Medieval Palace and South Wall Walk)の入口。

水門の上の建物ですのでテームズ川に面しています。

ここではエドワード1世の時代の王宮を再現しています。

この塔の名前の由来となった聖トーマス・チャペル。

中世の宮殿を出ると、南側の城壁の上に出ます。

南側にはロンドン市庁舎やタワー橋などが見え、

北側には天守閣にあたるホワイト・タワー(White Tower)が見えます。

城壁とソルト・タワー(Salt Tower)。

ソルト・タワーを出ると東側の城壁が続きます。正面に見えるのはブロード・アロー・タワー(Broad Arrow Tower)。

すぐ下に見えるのはロンドン塔で働くビーフイーターさんたちの住まいです。

壁歩きの終点にあるマーチン・タワー(Martin Tower)では、宝石が付いてない王冠や世界最大のカリナン・ダイヤモンドの見本などが見られます。

マーチン・タワーからはロンドンの金融街が見えました。

ロンドン塔の中央にあるホワイト・タワーはロンドンに残る一番古い建築物です。1100年完成で、宮殿、そして要塞として造られました。

階段を上って、建物に入ると、まず騎馬戦に使う甲冑の展示があります。

実際に使われていた拷問の道具や、

処刑の道具も展示されています。

上階にはロンドンで現存する最古の教会があります。

一番目立つのがヘンリー8世の騎馬試合用甲冑。

甲冑はオーダーメードでその人のサイズに合わせて作られますので、ヘンリー8世は背が高く、

チャールズ1世は背が低かったことが分かります。

窓からはテームズ川とロンドン市庁舎が見えました。

要塞としての役割もあったので、壁は非常に厚く頑丈に作られています。

螺旋階段を下りると、

大砲などの展示場がありました。

出口の向かいにあるウォータールー・バラック(Waterloo Block)はクラウン・ジュエル(Crown Jewels)の展示場になっています。

建物入口には近衛兵立っています。

ここでは、女王陛下が公式行事の時に被る帝国王冠や、

戴冠式に被る聖エドワード王冠、

世界で一番大きなカット・ダイヤモンド(530カラット)付の王しゃくなどが見られます。

ビーフ・イーターさんの写真を撮りながら、今度はタワーグリーン(Tower Green)の方向に進みます。

正面にあるのがビーチャム・タワー(Beachamp Tower)。

螺旋階段を上ると、

昔、牢獄として使用されていた部屋があります。

壁には死刑囚が彫ったメッセージが・・・。

こんなに見事な彫刻もあります。

これは9日間の女王ジェーン・グレイのものだとか・・・。

窓の外には処刑場跡が見えます。

城内で処刑された7人の名前が書いてあるガラスのモニュメント。

グリーンの向こうにあるチューダー調の建物は、エリザベス1世女王などが投獄されていたクイーンズ・ハウスです。

ここは現在長官のオフィスとして使われていて、非公開。


ここにもちゃんと兵隊さんがいます。

隣のブラディー・タワーは、

15世紀に幼いエドワード5世とその弟が殺害された場所として有名です。犯人は分かっていませんが、その後すぐに王位についたリチャード3世が怪しいのではないかと言われています。

ここでは16世紀末にウォルター・ロリーが軟禁されていた部屋が再現されています。

南側のグリーンに中世の服を着た人たちがいました。

中世の人の話を子供たちが一生懸命聞いています。

中世の人と記念撮影もできます。

最後にクラドル・タワー(Cradle Tower)を見ました。

昔、ここにウエールズの王様が囚われていたのですけど、無事に脱出できたのだそうです。

堀(現在は水がなく芝生が植えられています)を渡れば出口です。

タワー橋から見たロンドン塔全景はこんな感じです。