遊覧船に乗っている時に
タワー・ブリッジが開きはじめました。
橋の開閉は以前にも見たことがありますが、
船の上から見たのは初めてで、
感激しました。
電気の力で1分でここまで開きます。
橋が開いたのは、
この帆船を通すため。
一隻の船のために
まわりの交通がストップし、
みんなが注目します。
平和ですね~。
船が通過すると、
橋は戻り
何事もなかったように、船旅は続きます。
2014年9月30日火曜日
2014年9月29日月曜日
ロンドン塔の赤い花 2014
ロンドンで一番古い建物であるロンドン塔。
世界で一番大きなダイヤモンドをはじめ英国王室の宝物や、中世の王宮、牢獄、拷問の道具などが見学できる観光ポイントですが、
今年はそのお堀が赤いポピーで埋め尽くされています。
第1次世界大戦参戦100年のイベントの一環で、戦死者を象徴する花である赤いポピーは陶芸家のポール・カミンズが作製したセラミック製です。
タイトルはBlood Swept Lands and Seas of Red(血が流れ赤くなった大地と海)。第一次世界大戦の終戦記念日である11月11日までに戦中に亡くなったイギリスおよび英連邦の兵士の数である88万8246本植えるのだそうです。
世界で一番大きなダイヤモンドをはじめ英国王室の宝物や、中世の王宮、牢獄、拷問の道具などが見学できる観光ポイントですが、
今年はそのお堀が赤いポピーで埋め尽くされています。
第1次世界大戦参戦100年のイベントの一環で、戦死者を象徴する花である赤いポピーは陶芸家のポール・カミンズが作製したセラミック製です。
タイトルはBlood Swept Lands and Seas of Red(血が流れ赤くなった大地と海)。第一次世界大戦の終戦記念日である11月11日までに戦中に亡くなったイギリスおよび英連邦の兵士の数である88万8246本植えるのだそうです。
2014年9月28日日曜日
英国国会議事堂の見学
国会議事堂に入ってみました。
この建物でチケットを受け取り
ウエストミンスター宮殿のホールの中へ。
奥の大窓。
階段の上から入口を見たところ。
政治家の像が並ぶギャラリーまでは写真撮影OKですが、
セントラル・ホールからは写真不可です。
この建物でチケットを受け取り
ウエストミンスター宮殿のホールの中へ。
奥の大窓。
階段の上から入口を見たところ。
政治家の像が並ぶギャラリーまでは写真撮影OKですが、
セントラル・ホールからは写真不可です。
2014年9月27日土曜日
マル通りを歩く (トラファルガー広場~バッキンガム宮殿)
トラファルガー広場でバスを降り、
ネルソン提督の円柱の前を横切り、
アドミラル・アーチをくぐり
マル通りをバッキンガム宮殿まで歩きました。
まず、遭遇したのは
騎馬警官。
衛兵交替式の交通整理の
帰りでしょうか。
左側は、
ホワイト・ホールへ続く道。
道を渡り
左側にセント・ジェームス公園を見ながら
マル通りを進みます。
デッキチェアで憩う人々を見ながら
進みます。
公園の向こうはウエストミンスター地区。
たくさんの人が公園を横切ってます。
輪になって
座り込む若者たちもいます。
しばらくすると、右側にセント・ジェームス宮殿が見えてきます。
落ち葉の季節ですね~。
リスが餌を探して
忙しそうでした。
デートする若者もいました。
右側にクラレンス・ハウスの衛兵が見えたら
いよいよバッキンガム宮殿
到着です。
ネルソン提督の円柱の前を横切り、
アドミラル・アーチをくぐり
まず、遭遇したのは
騎馬警官。
衛兵交替式の交通整理の
帰りでしょうか。
左側は、
ホワイト・ホールへ続く道。
道を渡り
左側にセント・ジェームス公園を見ながら
マル通りを進みます。
デッキチェアで憩う人々を見ながら
進みます。
公園の向こうはウエストミンスター地区。
たくさんの人が公園を横切ってます。
輪になって
座り込む若者たちもいます。
しばらくすると、右側にセント・ジェームス宮殿が見えてきます。
落ち葉の季節ですね~。
リスが餌を探して
忙しそうでした。
デートする若者もいました。
右側にクラレンス・ハウスの衛兵が見えたら
いよいよバッキンガム宮殿
到着です。
登録:
投稿 (Atom)