これが地下鉄駅側から見たコベントガーデン・マーケットです。
入口にはオープン・カフェ&レストランがあります。
アップル・マーケットには、
小さな店がたくさんあります。
昔、コベントガーデンは青果市場でした。
マーケットの隣にあるヴィヴィアン・リーも眠るセント・ポール教会の前では、
大道芸人のおばさんが、
一輪車芸を、
披露していました。
マーケットの中にはお洒落な店がたくさんあります。ラッシュは英国生まれのフレッシュ・ホームメイド・コスメの店。
新鮮・手作り・安全・愉快をモットーに、約200種類のスキンケア製品、ヘアケア製品、ソープ、入浴量などを作っています。チーズのようなソープが山積みになっている店内はまるで、デリカッセンのようです。
隣はロクシタン。
南フランスのスキンケア、フレグランス、ボディケア、バス製品、ホームフレグランスのメーカー。
この店の製品は一言も「オーガニック」と書いてないけど、書けない理由があるのでしょうか?
その隣が英国で最も歴史のあるハーブ専門店「カルペパー」です。1927年オープン。
ハーブ系のボディー・ケア用品、バス製品、スキン・ケア製品など が揃っています。
特定の農園で、厳しい管理のもとに栽培された高品質なハーブから摘出された純度の高い精油が人気商品です。
18世紀のイギリスをモチーフにした商品が多いクラブツリー&エヴェリンは、
実はボストンに本社がある、アメリカの会社です。
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