世界遺産のカンタベリー大聖堂は、イギリス国教会の総本山。
1390年から1410年にかけて建てられた身廊は、パーペンディキュラー・スタイルという英国独特のゴシック様式です。素敵でしょう?写真撮影OKで、自由に歩けます。
ここは1170年にカンタベリー大司教だったトーマス・ベケットが殺された場所。その後、カンタベリーは巡礼地になりました。
私はここで外へ出ます。こちらはクロイスター。修道士たちの庭。
教会裏にはこんな廃墟もあります。
裏側から見た教会。
アーチの向こうに見えるのは、
キングス・カレッジという由緒ある学校。
この角度からの教会もなかなかいいでしょう?
こんな廊下があり、
注意書きがあり、
教会へ続くドアがあります。
内側のドアをくぐれば、
教会の中心部、聖壇がある場所に出ます。
出口から見た大聖堂。
ショップを通って、外へ出ると、
クロスがある広場に出ます。
帰りにポテト君に会いました。
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