ダヴィンチ展を見に、ナショナル・ギャラリーに行ってきました。
小雨が降る平日なのに、入場券を求めて長蛇の列ができていました。
白テンを抱く貴婦人(1489-1490)
ラ・ベル・フェロニエール(1493-1494)
聖ヒエロニムス(1488-1490)
岩窟の聖母(1483-1485)
同じ部屋でルーブル美術館の作品と、ナショナル・ギャラリーの作品を見比べることができます。
リッタの聖母(1491-1495)
救世主(1499)
筆遣いと使用された絵の具から、ダ・ヴィンチの作品であることが新たに特定された作品。この絵画はイングランド王、チャールズ1世が所有していたこともあり、現在は米国の美術商協会が所有している。
バーリントン・ハウスのカトゥーン(1499-1500)
糸車の聖母(1499)
最後の晩餐(1492-1498)
2 件のコメント:
ご訪問どうもありがとうございます^^
素敵な雰囲気ですね~♪
よさそうな展覧会ですね。
なかなか、旅行に行かれないので
英国ご在住うらやましいです♪
miyokoさん
コメントありがとうございました。
これからも、展覧会のこと、絵画のこと、もっと勉強してブログに載せていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
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