ヴィクトリア・ストリートのアルバート・パブ。
バッキンガム宮殿が近いため、衛兵交替式の後にここでランチというパターンでよく来ます。
これがパブの名前の由来になったアルバート殿下。ヴィクトリア女王の旦那さんです。
2階のレストランの内装はイギリスらしくて、
ロンドンのパブの中で一番好きかも。
ランチ・タイムになると、ここにロースト・ビーフ、ロースト・ポーク、ロースト・ターキーが並び、スタッフが切り分けてくれます。
2階のパブ・コーナー。
国会議事堂が近いことから、階段にはたくさんの有名政治家の写真(サイン入り)が飾られています。
階段を下りたら、パブ・エリア。
飲むだけの人はこちら。
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