2011年12月17日土曜日

ロンドンのパブ (アルバート)

ヴィクトリア・ストリートのアルバート・パブ。

バッキンガム宮殿が近いため、衛兵交替式の後にここでランチというパターンでよく来ます。

これがパブの名前の由来になったアルバート殿下。ヴィクトリア女王の旦那さんです。

2階のレストランの内装はイギリスらしくて、

ロンドンのパブの中で一番好きかも。

ランチ・タイムになると、ここにロースト・ビーフ、ロースト・ポーク、ロースト・ターキーが並び、スタッフが切り分けてくれます。

2階のパブ・コーナー。

国会議事堂が近いことから、階段にはたくさんの有名政治家の写真(サイン入り)が飾られています。

階段を下りたら、パブ・エリア。

飲むだけの人はこちら。

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