英国便り
ロンドン郊外在住の日本人ブルーバッジ・ガイドが、毎日の生活を通して英国の魅力をお伝えします。
2018年8月10日金曜日
テート・ブリテン
ミュージカルが始まるまでの時間をつぶすために
テート・ブリテン美術館に寄りました。
閉館前20分くらいに行ったので、
ラファエロ前派の絵を中心に、この部屋だけ見ることにしました。
美術館の入場料が無料のイギリスだからできることです。
カーネーション、リリー、リリー、ローズ(1885-86)サージェント
シャルロットの乙女(1888)ウォーターハウス
オフェリア(1851-52)ミレイ
キリストと彼の良心(1849-50) ミレイ
マクベス夫人(1889)サージェント
ショップでは半額セールをやっていました。
中庭
建物についている彫刻
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿