今年のキュー・ガーデンの目玉はツリー・トップ・ウォークウェー(Tree Top Walkway)でしょう。
「木を上から見てみましょう」ということで、こんな大規模なものが造られました。
総工費300万ポンド(約7億円)。
階段を上がると、しっかりとした手すり付きの歩道があったので、ちょっと安心しました。
地上18m、本当に木の上を歩く感じです。
みんな立ち止まって、景色を楽しんでいます。
下には歩道もあり、
歩く人はこのように見えます。
テンプレート・ハウス(ヴィクトリア時代の世界最大の温室)も小さく見えました。
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