2009年5月6日水曜日

アケビ

リッチモンド・パークに行く途中の民家の壁にアケビの花を発見しました。

英国ではとても珍しい花です。

学名はAkebia quinata。

秋に実を見るのが、楽しみです。

2009年5月5日火曜日

アメリカアサガラ

リッチモンド・パークで、5月に梅のように咲く花を見かけました。

木にちゃんと名札が付いていました。

英語名はSilverbell、銀の鈴という意味です。

学名はHalesia Carolina。アメリカ東部原産です。

日本名はアメリカアサガラ(麻殻)というのだそうです。

2009年5月4日月曜日

リージェント・パークの日本庭園

王立公園リージェント・パークにも日本庭園があります。

ここにも滝があり、

太鼓橋には藤の花が咲いていました。

でも、この公園は、やっぱりバラ園と、

イタリア風庭園と、

周りを囲む高級住宅地が売りですね~。

2009年5月3日日曜日

ホランド・パークの日本庭園

ホランド・パーク(Holland Park)はケンジントン&チェルシー区が管理する公園です。

400年前にここにホランド伯の邸宅があったことから、この名前がついています。

この公園内にある京都庭園(Kyoto Garden)は、

1991年に英国で開催されたジャパン・フェスティバルを記念して、

京都の庭師によって造られた、本格的な日本庭園です。

今はツツジの花が満開です。

池のほとりにはアオサギ(Heron)がいて、雰囲気を出しています。

日本文化を知ってもらうという意味では、成功していると思います。

セイヨウハナズオウ

ホランド・パークに咲くセイヨウハナズオウ(西洋花蘇芳)の花。

学名はCercis Siliquastrum。

英語名はJudas Tree。キリストを裏切ったユダがこの木で首を吊ったとされています。

幹から直接花を付ける咲き方と、

深桃色の花がとても印象的です。

2009年5月2日土曜日

ウインザー城

ウインザー城からウインザー・グレート・パークまで続く3マイル(4.8km)の遊歩道、ロング・ウォーク。

ロング・ウォークは、1680年代にチャールズ2世によって造られましたが、1945年から現在のようにマロニエとプラタナスの並木に植え替えられました。

遠くからウインザー城を見たときに、一番目立つのが、ラウンド・タワーです。1170年にヘンリー2世によって、石造の下半分が建てられ、1820年代にジョージ4世が、塔を高くしました。

北側のテラスからイートンの町が見えます。

ウイリアム&ヘンリー両王子が卒業したイートン校も見えます。

ステート・アパートメント(迎賓館)と聖ジョージ・チャペル(教会)は必見です。

2009年5月1日金曜日

タプロー・コート

英国創価学会本部のあるタプロー・コート(Taplow Court)に行ってきました。

ロンドンから電車で40分。思ったより簡単に行くことができました。

タプローの歴史は古く、鉄器時代から人が住んでいたのだそうです。

中世はここに修道院が建てられ、修道士たちが住んでいました。

ヘンリー8世の宗教改革の後、ここは貴族の館になりました。

1988年から創価学会インターナショナルが研修などに使っています。

丘の上から、メイデンヘッドの街を見下すことができます。

庭も広大で、85エーカーもあるのだそうです。

八重桜の花がきれいでした。

ユキコさんという日本人の信者さんが、建物の中を案内してくださいました。

ウインザー城の中みたいですね~。

1852年から約100年間、タプローはグレンフェル(Grenfell)家の所有だったんですが、

窓などに使われているPGマークのボスは、Pascoe Grenfell(1729-1810)氏のイニシャルなのだそうです。

建物の中心に吹き抜けの部屋があり、全体を明るくしています。

一枚の木を使って彫刻された扉が印象的でした。

この食堂で昼食を食べました。日本からの旅行者の方でも、自由時間が半日あれば、見学することが可能だと思われます。