2010年2月10日水曜日

イートン校

イートン・ハイストリートをしばらく歩くと、正面にレンガの建物が見えてきます。

イートン・カレッジのギフト・ショップでは、お土産はもちろんですが、

イートン校のガイド・ツアーのチケットも買うことができます。

これが有名なイートン校のチャペルです。

こちらが正面入口。

反対側から入口とチャペルをまとめて撮影。

向かい側にあるのはイートン校の図書館です。

全寮制で、生徒は校舎のまわりにあるハウスと呼ばれる寮に住んでいます。

現在、13歳から18歳までの男子、1300人(学年あたり250人)がこの町に住んでいます。

1440年にヘンリー6世が創立した時は、貧しい少年たちに無料で学問を施すための学校でしたが、

現在の学費は年間2万4000ポンド(360万円)もします。

制服はペンギンみたいな、黒の燕尾服です。

1820年のジョージ3世の葬式用喪服が定着したものだそうです。

2010年2月9日火曜日

ウインザー城

ウインザー・リバーサイド&イートン駅からウインザー城に行くには、坂を上らないといけません。

1220年代にヘンリー3世によって造られた西壁。

カーフュー・タワーの塔内には、1477年に聖ジョージ礼拝堂から移された8つの鐘が吊られています。

坂を上り続けると、

1511年に建てられたヘンリー8世門があります。

アーチの上には、ヘンリー8世のチューダー・ローズと最初の王妃キャサリン・オブ・アラゴンのザクロの彫刻があります。

ラウンドタワーは1080年ごろ木造で建てられ、1170年代に石材で再建され、1820年代に改築して高くしました。

一般観光客がお城に入るのは聖ジョージ門からです。右側のエドワード3世タワーは、プライベート・アパートメンツ(王族や来賓が使う部屋で非公開)です。

正面に、迎賓館であるステート・アパートメンツ(公開)が見えますが、ここに入るには、

ラウンド・タワーのお堀をくるっと回って、

1359~60年に君主の私室を守るために建設されたノルマン門をくぐります。

ノルマン門に隣接している建物には、ガヴァナー・オブ・ウインザー・キャッスル(城守)が住んでいます。

門の上の部屋はかつて牢獄として使われていて、フランス王、スコットランド王が捕らわれていたことがあります。

門には石を落とすための穴や落とし格子がありますので、お見逃しなく。

その先のエンジン・コートからは、プライベート・アパートメンツ(非公開)を眺めることができます。

週末に女王様が滞在されるのはこの辺かしら?

こちらは17世紀にチャールズ2世によって建てられたステート・アパートメンツ(公開)。

現在は迎賓館として使われているステート・アパートメンツの内部を見るには、北側に回らなければなりません。

北のテラスから見た景色。

イートン校のチャペルも見えます。

2010年2月8日月曜日

ウインザー城ステート・アパートメンツ

ヴィクトリア女王の時代(1848年)から、ウインザー城は年間を通じて一般公開されています。

迎賓館ではバッキンガム宮殿に代わって外国元首を歓迎する公式行事が行われることもあります。

大階段

入口の広間

ワーテルローの間

王の客間

王の寝室

王妃の客間

王の食事室

王妃の舞踏室

王妃の謁見の間

王妃の近衛兵控えの間

聖ジョージ・ホール

キングス・チャンピオン

ランタン・ロビー

緑の客間(冬季のみ公開)

深紅の客間(冬季のみ公開)

公式の食事室(冬季のみ公開)

大広間

ガーターの間