英国便り
ロンドン郊外在住の日本人ブルーバッジ・ガイドが、毎日の生活を通して英国の魅力をお伝えします。
2009年10月25日日曜日
ロイヤル・ジオロフィジカル・ソサエティー
サウス・ケンジントンの旧式の9番バスの始発地の近くに、
王立地理学協会(Royal Geographical Society)があります。
探検や調査プロジェクトに資金提供を行っている組織です。
展示館があり、無料で入ることができます。
建物の壁には、銅像があります。
こちらは探検家アーネスト・シャクルトンの像。1914年、南極大陸横断のため南極に向け出発しましたが座礁して、約1年8ヶ月にわたる漂流の末、奇跡の生還を果たします。探検の目的は果たせなかったものの、絶望的な状況下において27名の隊員の希望を失わせず、冷静な判断と決断力で全員帰還を成功させたこと で、優れたリーダーとして称えられています。
こちらはデイヴィッド・リビングストンの像で、ヨーロッパ人で初めてアフリカ大陸を横断した宣教師兼探検家です。
ちなみにアメリカの地理学協会はNational Geographic Societyといって、月刊誌ナショナル ジオグラフィックの発行元として有名です。
2009年10月24日土曜日
インペリアル・カレッジの卒業式
サウス・ケンジントンにあるインペリアル・カレッジ(Imperial College of Science, Technology and Medicine)は、英国を代表する大学です。
1907年にロンドン大学のカレッジのひとつとして設立されましたが、2007年にロンドン大学から独立しました。
カレッジの入口にあるモダンな建物は、2004年に卒業生であるゲイリー・タナカの贈与により創設されたタナカ・ビジネス・スクールで、ここでマネージメントの学位やMBAを取得することができます。
私が通りかかった日は卒業式だったらしく、ちょうど入口で写真撮影が行われていました。ビジネス・スクールのHPによると、フルタイムのMBAの学生数は約70名で、職歴はコンサルタント、メーカー、金融、弁護士、英国の財務省、外務省、国防省のキャリア官僚もいるそうです。
と、いうことは、この人たちは超エリート集団なのでしょうか?
2009年10月21日水曜日
トラファルガー広場の「One & Other」
7月6日から10月14日までの100日間、トラファルガー広場の第4の台座の上に人間が乗ってパフォーマンスを行っていました。
これはアントニー・ゴムリーの「One & Other」という「人間作品」で、一般公募によって3万人の志願者の中から選ばれた2400人の参加者は、一人1時間台座に上がることができ、台座の上では好きなパフォーマンスを行うことができます。
私が通りかかったときに見た「作品」は彼(彼女?)でした!これってアートなの?
2009年10月19日月曜日
朝のハイドパーク
朝のハイドパーク。
仕事の時間まで、1時間近くあったので散歩しました。
ハイドパーク沿いの家。ペントハウスからの眺めはいいでしょうね~。
ハイドパーク公園内のサーペンタイン池。
都心の一等地とは思えない静かさです。
ここちらはフラワー・ガーデン。
道沿いには、
ラベンダーの花壇。
ベゴニアの花壇もあります。
ピンクと赤い花が緑に映えて綺麗でしょう?
こんな歩道もあります。
フォーマル・ガーデンより、この方がイギリス的です。
バラのトンネルの向こうには、
乗馬コースがあります。
朝の乗馬デートでしょうか?
さて、気持ちがリフレッシュできたら、このホテルから仕事です。
2009年10月18日日曜日
バッキンガム宮殿衛兵交替式
バッキンガム宮殿の衛兵交替式を完全に見る方法をお教えします。
11時にバッキンガム宮殿となりにある兵舎に行くと兵隊と、
楽隊が行進の準備を始めています。しばらくそれを眺めて、
11時20分になったら、騎馬警官を見ながら、道の反対側に渡ります。
11時25分に行進が始まります。
バッキンガム宮殿周辺にはたくさん人がいますが、少し離れたこの位置の方が行進を見るのにいいと思います。
楽隊の後に、
兵隊が続きます。
兵隊が去っても、まだ終わりじゃありません。
11時40分に騎馬兵を見るために、
ヴィクトリア女王記念碑が見える場所に移動します。
騎馬兵はバッキンガム宮殿の前を通って、ハイドパークの兵舎に帰ります。
2009年10月17日土曜日
バッキンガム宮殿前の庭
庭師さんたちがバッキンガム宮殿前の庭の花を抜いていました。
引き抜かれた花はバケツに入れられ、
車で運ばれます。捨てちゃうのでしょうか?
2009年10月16日金曜日
パディントン駅のパディントン・ベア
パディントン・ベアは、1958年に発行された「
A Bear Called Paddington
」という絵本の主人公です。
ペルーからやってきて、パディントン駅に到着しました。
だからパディントン駅にはパディントン・ベアの専門店があります。
「このクマの世話をしてやってください。」と書かれた切符を持っています。
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