2008年5月26日月曜日

ハム・ハウスの庭

テームズ川沿いから見たナショナル・トラスト管理のハム・ハウスです。

馬が通ったりして「今、何世紀?」って感じです。

建物は17世紀。

ライムのアーバー(木でできたトンネル)。

真ん中にあるバッカスの像から放射状にラベンダーと、シデの木のトピアリーが、不思議な空間を作るチェリー・ガーデンと呼ばれている(桜の木はない)庭。

カノコ草(赤)とツルボラン(黄)のボーダー。

来月は綺麗に咲くであろう芍薬のボーダー。

レンガの壁に這わせたイチジクの木。

南側の庭から見た建物はこんな感じです。

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