赤い服の兵隊さんを近くで見たい人は、
チャールズ皇太子の住まいであるクラレンス・ハウス前に行けば見られます。
2009年7月31日金曜日
2009年7月30日木曜日
2009年7月25日土曜日
バッキンガム宮殿の庭
2009年7月24日金曜日
バッキンガム宮殿の入場証
2009年7月23日木曜日
2009年7月22日水曜日
英国のバラエティー番組
2009年7月18日土曜日
2009年7月17日金曜日
2009年7月16日木曜日
バッキンガム宮殿へ
バッキンガム宮殿に招待されました。
といっても、ゲストではなく、スタッフとしてです。
夏の間、宮殿のガイドをするので、その下見です。
ハイドパーク・コーナーからバッキンガム宮殿沿いにコンスチチューション・ヒルを歩きます。
左側はグリーン・パーク。ロンドンの中心部とは思えな景色でしょう?
右側に乗馬用の道と、バッキンガム宮殿の壁が続きます。
右側にバッキンガム宮殿が見えてきました。
今日も熊の帽子と赤い服の兵隊さんに守られています。
兵隊が2人立っている時は、「女王様ご在宅」という意味です。
本日の交替式が有るか無いかもここで分かります。
バッキンガム宮殿正面を通り越して横手に回ると、
ややこしい英語で「入るな」と書かれたボードがあり、
一般公開のためのテントができていました。
一般入場口となるアンバシダー・ゲートも見えます。
私たち「使用人」の入り口はこちら。
といっても、ゲストではなく、スタッフとしてです。
夏の間、宮殿のガイドをするので、その下見です。
ハイドパーク・コーナーからバッキンガム宮殿沿いにコンスチチューション・ヒルを歩きます。
左側はグリーン・パーク。ロンドンの中心部とは思えな景色でしょう?
右側に乗馬用の道と、バッキンガム宮殿の壁が続きます。
右側にバッキンガム宮殿が見えてきました。
今日も熊の帽子と赤い服の兵隊さんに守られています。
兵隊が2人立っている時は、「女王様ご在宅」という意味です。
本日の交替式が有るか無いかもここで分かります。
バッキンガム宮殿正面を通り越して横手に回ると、
ややこしい英語で「入るな」と書かれたボードがあり、
一般公開のためのテントができていました。
一般入場口となるアンバシダー・ゲートも見えます。
私たち「使用人」の入り口はこちら。
2009年7月15日水曜日
バッキンガム宮殿の内部
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