2010年8月6日金曜日

大英博物館の庭~夏

大英博物館前の南アフリカ・ガーデンは、前にもブログで紹介しましたが、夏の盛りになり、花も変わっていました。

赤い花はMontbretia、学名はCrocosmiaです。

もっとも大きなアロエの一種、

学名はAloe dichotoma、英語名はQuiver tree。

茎は水タンクの役割をしていて、雨がなくても1年以上生きることができるのだそうです。

これはカネノナルキ(金のなる木)。

学名はCrassuia、

英語名はJude plant。

こちらはTree euphorbia、学名Euphorbia ingensです。

これはElephant's foot。象の足?そっくりです。学名はDioscorea elephantipes。黄色い花はCape daisy (Osteospermum)です。

こちらはPig's ear。豚の耳?そう言われれば、似ているような気がします。学名はCotyledon orbiculata。

これはEdible fockeaです。

学名はFockea edulis。

これはRed hot poker、学名はKniphofiaです。

この花はSeptember bush、学名はPolygala myrtifoliaです。

この木はSweet thorn。学名はAcacia Karroo。

この木はHop bush。学名はDodonaea viscosaです。

この木はSilver tree。学名はLeucadendron argenteum。

こちらはお馴染みのAfrican Blue Lily、学名はAgapanthus umbellatusです。

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