ハマースミス橋の
下をくぐります。
長さ210メートル、幅13メートル、1887年に完成した 吊橋です。
橋の向こうは都会。
こっちは名門セント・ポール・スクール。
川沿いの道を歩いていると、
嵐の影響で根っこから倒れた木がありました。
対岸の街と船のコントラクトが
いい感じです。
遊歩道を進むと、
対岸の景色も
普通の住宅地へと変わっていきます。
ここにもレガッタの練習をしている人たちがいました。
向こうに葦の原みたいなのが見えてきた頃、
こっちも、
細い木が多い
林の中を歩いていました。
木に蔦が絡まっています。
こういう道がしばらく続きます。
時々ボートが通り過ぎていきます。
日本のお城みたいな建物はフラーズのビール工場?
ということは、この辺はチジック?
高級住宅地だなあ~と思いながら進んで行くと、
遊歩道の左側に道路が走るようになり、
正面にバーンズ橋が見えてきました。
鉄道のための橋です。
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