2007年9月26日水曜日

エドマンド・ハレーの家

ハートフォード・カレッジの溜息橋のすぐ近くに、エドマンド・ハレーの家があります。

彼は自宅の屋上に天体観測所を設置して、ここでハレー彗星を発見しました。

ハレーはその後、グリニッジの王立天文台の館長になります。

キューガーデンの蝶

キューガーデンのプリンセス・オブ・ウエールズの温室に、

蝶がたくさん放されていました。














2007年9月25日火曜日

オックスフォード大学の学位授与式

シェルドニアン・シアターは学位授与式、講義、コンサートなどに使われる建物です。

ちょうど、大学の卒業式(学位授与式)をしている人たちを見かけました。

卒業したのは6月ですが、英国の大学の卒業式は、夏から秋にかけて、何回かに分かれてやるのです。

2007年9月24日月曜日

中秋節

中国では中秋節で、月餅を食べながら月見をするのだそうです。太陰暦で8月15日は、秋季のちょうど中間になるので、中秋と呼ばれるようになったそうです。春節(旧正月)に次ぐ大事な節句で、台湾では休日になります。

中秋節には、お世話になった人に月餅を贈るのだそうです。目上の人だけではなく、慰労の意味で、部下や後輩にも贈るんだそうです。

ロンドンのソーホーにある中華街でも、月餅を買うことができます。

2007年9月23日日曜日

十五夜

今日は十五夜です。昔は月の満ち欠けによって暦が作られ農作業が進められてきましたから、新月から何日目の月かということは大きな意味がありました。

秋は収穫の時期ですから、その年の収穫物を月に供える風習も各地にありました。

お月見に欠かせないのが、ススキと月見団子です。ススキを飾るのは、稲穂に似ているためだそうです。月見団子は米の粉を丸めて作ったのが始まりだそうです。供える数は、その年に出る満月の数(平年12個、うるう年13個)という説と、十五夜だから15個という説があるのだそうです。

2007年9月22日土曜日

秋夕(チュソク)

私は韓国からソウル・ナビというメール・マガジンを隔週で受け取っています。韓流ドラマ友達の紹介で登録したのですが、ドラマや旅行の情報だけでなく、現在の韓国の気候や行事も知ることができます。で、それによりますと、今日は秋夕(チュソク)だそうです。陰暦の8月15日のことで、日本のお盆にあたり、韓国では、当日とその前後の日が国民の祝日とされていて、この期間はほとんどの人が故郷へ帰り、家族や親戚が集まって食事をしたり、墓参りをしたりして過ごすそうです。

早速、うちから歩いて10分のところにある、ヨーロッパ最大のコリアン・タウン、ニューモルデンに行って、チュソクの様子を見てきました。英国在住の韓国人たちにとって、今日は休日ではないので普段と変わらないように見えます。ちょっと違うところといえば、韓国食料品店に、日本のお中元にあたるチュソク・ソンムル(秋夕の贈り物)が並んでいたことでしょうか。韓国では、この時期に、お世話になった人にソンムル・セットを贈る習慣があるそうです。

先祖へのお供えとして、ソンビョン(松餅)を用意します。ソンビョンはうるち米の粉に水を入れ、練り、一口大の大きさにちぎり、ヨモギや松の甘皮などで色をつけて、餅の中に胡麻や栗や豆などをつめ、半月型にして、松葉を敷いて蒸します。その年とれた新米と穀物で作るのが基本です。
  季節の果物、ジョン(チヂミ)、ナムル、ソンビョン(松餅)などを並べ、ご先祖様に挨拶します。故郷に帰って、家族や親戚が集まって、食事をして、プレゼントを交換する。これって、ヨーロッパのクリスマスの過ごし方と同じゃないですか?

2007年9月21日金曜日

バッキンガム宮殿の芝刈り

バッキンガム宮殿の16ヘクタールの庭園は、1827年に王室庭園長官に任命されたウイリアム・タウンゼンド・エイトンによってデザインされました。人工池があり、その周りにたくさんの木が植えられています。

宮殿の近くには広い芝生のスペースがあり、女王専用ヘリコプターのヘリポートになっています。女王主催の夏の園遊会の会場でもあります。

先日、宮殿に行ったとき、ちょうど芝刈りをしていました。ゴルフ場のような芝刈機を使っているのですね。

2007年9月19日水曜日

リチャード・ロジャーズの本拠地

オープン・ハウスを利用して、有名な建築家のリチャード・ロジャーズの本拠地に行ってきました。

建物の中は、こんな感じです。

オフィスもいい感じです。

ここが会議室。

ここがカフェテリア。

バルコニーに出ると、テームズ川が見えます。

反対側は、ハマースミスの街です。

模型つくりの部屋

リチャード・ロジャーズの事務所は寛大です。

模型作成の部屋まで見せてくれました。

こっちはプラスチック・モデル。

完成品に電気を入れるときれいです。

印象的ですよね。

この真っ白なモデルは、シティーです。

コンペ用の模型はこうやって組み立てられます。

模型で見るリチャード・ロジャーズ作品

リチャード・ロジャーズ卿の作品を模型で見てみましょう。パリのポンピドー・センター(1972~78)で有名になりました。

ロンドンのロイズ保険会社(1979~84)は、ポスト・モダン建築の代表的存在です。

これは現在建築中のナイツ・ブリッジの超高級マンション。その他、模型は見つからなかったけど、ミレニアムドームや日本テレビ社屋などの設計もしています。