2018年10月21日日曜日

ウエストミンスター・アビーの秘密のガーデン


ウエストミンスター寺院にはたまに公開される庭があります。秘密ではありませんが、これを知っている人が少ないと思うので、これを読んだ人だけでも知ってください。

2018年10月20日土曜日

ウエストミンスター寺院の回廊

ロイヤル・ウエディングが行われたウエストミンスター寺院。

教会内は撮影禁止ですが、回廊での撮影は許されています。

朝一番に入ったので、誰もいない回廊の写真を撮ることができました。

この小さな庭を見学するのも忘れないでください。

隣の国会議事堂が見えるガーデンに続いています。

2018年10月17日水曜日

ブロンプトン墓地

通勤・通学の人が忙しく行き来するこの場所、一般道か公園の中みたいに見えますよね?

実はここ、墓地なんです。

秋の朝、仕事の開始時間まで墓地を散歩してみることにしました。

1840年に造られた墓地で、王立公園(Royal Park)が管理しています。

ピーター・ラビットの作者ビアトリクス・ポターはこの近所に住んでいて、動物のキャラクターの名前は墓石から付けたのだそうですよ。例えば、Nutkins(リスのナトキン)、Mr. McGregor(マクレガーさん)、Jeremiah Fisher(ジェレミー・フィッシャー)、そして Peter Rabbett(注:Rabbitではない)もここの墓石から選んだのだそうです。

ピーター・ラビットさんのお墓を探してみましょうか?

墓地の周りは高級住宅地です。

隣にはプレミア・リーグのチェルシーのホーム・グランドもあります。

お金持ちのお墓が多いようで、素晴らしい彫刻がたくさんあります。

美術館みたいでしょう?

この彫刻も素敵です。

キリスト教徒じゃなくても埋葬してもらえたみたいです。

例えば幕末に英国に渡航した浅野長道(安芸藩、1886年没、21歳)もここに埋葬されているのだとか。

ケルト十字架はアイルランド人の墓なのでしょうか?

墓の上に壷を置くのは古代ギリシアの影響で、英国では19世紀に流行しました。

この墓も古代遺跡を意識していますね~。

ファミリー用墓です。

カタコンベ(地下墓地)。

歪んでいる墓もあります。崩れなきゃいいのですが・・・。

リスのナトキン。

本当にビアトリクス・ポターの世界ですよね~。

こんなリスがいっぱいいました。

犬を連れて散歩する人もいました。

墓の中には標識が・・・。

「犬はリードに繋いで決められたルートを歩きましょう」と書いてあります。

犬の散歩OKの証拠に、ちゃんと犬の糞のためのゴミ箱が設置されています。

自転車も決められたルートなら通れます。

狭い路地は走れません。

2018年10月12日金曜日

パーリーキング

グリニッジのパブで見つけた

パーリーキング(Pearly King)と

 パーリータクシー。

2018年10月5日金曜日

2018年10月4日木曜日

2018年10月1日月曜日

中世のロンドン 聖ヨハネ騎士団

 聖ヨハネ騎士団
11世紀の十字軍の時代にエルサレムに病院兼宿泊所を建てたのが


聖ヨハネ騎士団の始まりだそうで、
12世紀にこの地にイングランド支部を建てたそうです。


現在残っているゲート部分の建物は16世紀のものだとか。

しかしヘンリー8世のローマ・カトリックからの分離で、騎士団は一旦解散。


メアリー女王時代に復活するも、エリザベス1世の時には再び解散。
その後、この建物は娯楽場、コーヒーハウス、パブなど様々な使われ方をし、


19世紀のヴィクトリア女王時代に救急救命を主な目的として


再び聖ヨハネ騎士団が再結成されたそうです。

そのため、館内はエルサレムに関する展示や救急救命の歴史などが紹介されていました。


あとは騎士団が派生したマルタやロードス島にまつわる展示なども。




聖ヨハネの救急車

2018年9月30日日曜日

産業革命(綿織物)

 産業革命のきっかけは、17世紀にインドから輸入されるようになったキャラコ(綿布)でした。イギリス議会は毛織物保護のためにインド産キャラコの輸入を禁止したので、ランカシャーで西インド諸島産の綿花を原料とする綿布の生産が始まりました。

飛び杼の発明によって綿織物の生産量が急速に増えました。今度は原料となる綿糸が不足したので、ジェニー、アークライト、ミュールが紡績機を相次いで発明しました。カートライトによって蒸気機関を使った織機が開発され、大量の織物が生産可能になりました。

ジョン・ケイの飛び杼=フライング・シャトル(1733年)

 
 ジェニー紡績機(1764年)

 アークライトの水力紡績機(1769年)

カートライトの力織機(1785年)