ウエスト・サセックスにあるペットワース・ハウスに行ってきました。19世紀の当主であった3代目エグルモント卿が芸術家支援に熱心で、画家のターナーがここでたくさん絵を描いたことで有名な屋敷です。
館の中には300点の絵画と、100点の彫刻は彫刻が展示されており、まるで美術館のようです。
庭は18世紀の半ばにケイパビリティー・ブラウンが造った自然風景式庭園です。
池のほとりで、のんびりしている人たちもいます。
200年前にターナーが描いたペットワース・ハウスです。ターナーはペットワースの風景が気に入り、たくさんの絵を残しています。
広大なペットワース・パークには野生の鹿が2000頭も生息しているそうです。
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