ロイヤル・ウエディングを見に行ってきました。
天気予報は雨+100万人の人出と言われていて、
「どうしようかな~」とずっと考えていたのですが、
こんな機会は一生に一度しかないと思い、行ってきました。
それで、パレードを見るならバッキンガム宮殿前のマル通りと考えたのですが、
午前10時に到着した私には、
パレードを見るチャンスはありません。
通り沿いにいい場所を取れなかった人は、
建物の窓にへばりついたり、
停車中の車の上に乗ったりしていました。
でも、裏では、ウイリアム&ケイトの仮面を被った人とか、
ベール被ったオバチャンたちとか、面白い人たちがたくさんいました。
パーリー・クイーン?
記念品を売っている人。
旗を売っている人。
旗は必需品ですけど、駅前で無料で配っていました。私の旗のスポンサーはハロー・マガジンです。
マル通りには5メートルおきくらいに警官が立っていましたけど、
中には若くてかわいい婦人警官もいました。
パレードの後、結婚式の間、
騎馬警官の集団が待機したり、
移動したりするのを見ながら、
騎馬警官とともに、
ホワイト・ホールに移動しました。
ここも途中まではパレードのルートなのですが、
ホースガーズのあたりは混んでいて何も見えないので、
道の反対側に渡り、
そこからパレードを見ることにしました。
でも遠すぎて、ほとんど見えません。
ケイトの妹ピッパだ~。
黄色い帽子+服はエリザベス女王。
もしかしてチャールズ皇太子?
肝心なウイリアムとケイトを見逃してしまいました~。
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