英国便り
ロンドン郊外在住の日本人ブルーバッジ・ガイドが、毎日の生活を通して英国の魅力をお伝えします。
2011年10月12日水曜日
ロンドンのアバクロ
背広の語源となった紳士服のテーラーが並ぶサービルロー通りの角に、
たくさん人が並んでいます。
この異常な行列は、
アバクロンビー&フィンチ(Abercrombie & Fitch)、日本では「アバクロ」と呼ばれているアメリカの若者向け洋服屋さんへの入場待ちの人々。
入口にマッチョなお兄さんがいて、一緒に写真を撮ってくれます。
洋服を買わなくても、話の種にいいかも・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿