ダリッジ美術館で私が一番好きな絵はレンブラントの「窓辺の少女」です。なんかこっちが見つめられているみたいでしょう?
次に好きなのがムリーリョの「ロザリオの聖母」。親しみやすい聖母子ですよね。
ムリーリョの「花売り娘」。ムリーリョは貧しい人々の絵も多く描いています。
レ二の「荒野の洗礼者ヨハネ」。美青年ですね~。
ヴェロネーゼの「聖ヒエロニムスと寄進者」。16世紀にヴェニスで活躍した画家の絵です。
カナレットは英国で人気があった18世紀のベニス人の画家で、ほとんどの英国の城や館や美術館でカナレットの絵を見ることができます。
ロココ時代に活躍したワトーの絵。
ターナーに影響を与えたクロード・ロランの絵。
ゲインズボロの「リンリー姉妹」。
ルーベンスの「ビーナス、マース、キューピッド」。
0 件のコメント:
コメントを投稿