2016年12月9日金曜日

自然史博物館正面入口のケースの中の展示



オフタルモサウルス (Ophthalmosaurus)は眼のトカゲの意味。ジュラ期の魚竜。


化石になった木 三畳紀 北アメリカ(アリゾナ砂漠)


ウミユリ (Pentacrinites hiemeri) ジュラ紀 ドイツ
ウニやヒトデのような棘皮動物で、海中のプランクトンを餌としています。


グリプトドン(Glyptodon)南アメリカ大陸で最も繁栄した。アルマジロに近い。
グ リプトドンは、500万年から1万年前まで、南アメリカに棲息していました。大きな甲羅を持っていて、これで敵から身を守っていま した。歯は貧弱でやわらかい草を食べていたと考えられています。古代の人々はこのグリプトドンの甲羅を重宝し、道具入れや、戦う時の盾に使っていたため、 狩りだされ絶滅したといわれています。


エピオルニスの卵(Aepyornis
マダガスカル島に17世紀頃まで生息していたと考えられている巨大な鳥。


パラサイクロトサウルス(Paracyclotosaurus) 三畳紀 オーストラリア 古代の両生類


アンモナイトの化石


シーラカンス (Coelaanth) 1960年代


シーラカンスの化石 ジュラ紀


石器


メガロケロス (Megaloceros Giganteus)
200万年前 - 1万2000年前のユーラシア大陸北部に生息していた大型の鹿。


 ジャイアント・モア(Giant MoaDinornis maximus)は、ニュージーランドに生息していた飛べない鳥


子供のチンパンジーの骨



マンモスの頭骨




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