ロンドン大学キングス・カレッジの図書館。
ここもダヴィンチ・コードで有名になりました。
入口はこんな感じです。
入口の近くに、素晴らしいホールがあります。
パイプがむき出しの廊下を進むと、
両側にこのような書庫があり、
廊下に検索用コンピューターがありました。
階段を上ると、
ダヴィンチコードに「堂々たる八角形の部屋の中央に巨大な円卓が鎮座している」と書かれている資料館があります。
ラングドンはここで「Knight、London、Pope、Tomb」で検索したのでしょうか?
普通のモダンな図書館ですよね~。
また、階段を上がっても、
コンピューターの部屋とか、
読書室とか、同じような部屋が続いていました。
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