綿のドレス (イングリッシュ・スタイル) (1785)
ウールのスーツ(1780)
フランスでは、1760年代、イギリス心酔するアングロマニーが現れ。刺繍飾りのついたフランス服飾とは対照的な黒や茶のウールの地味な色合いの乗馬服を好んで着ました。1770年代から80年代には、飲食・スポーツ・ギャンブル・造園にいたるまでイギリス風が流行します。イギリス・モードはヴェルサイユの国王宮廷に対抗する反抗的な服装と思われていました。1800年代になるとフロック・コートとして昼間の略装衣服となります。
絹のスーツ(1795-98)
絹のドレス(1810)
サックーバック・ガウン(ローブ・ア・ラ・フランセーズ) (1765-70)
コートとウエストコート(1780-85)
ウエストコート(1730-40)
バンヤン(1690-1720)
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